2005年1月27日
どこの馬の骨?
馬の骨が届いた。
長時間の留守番をさせることの多い我が家では、出かける時に長持ちするおやつをあれこれ試し続けた結果、骨それも馬の骨が最後に残り今も与え続けている。
鶏の骨は基本的に軟骨だから長持ちしない、豚は生で与えるのはリスクが大きい、牛は試したことはないがなんか硬そうだし高そう。その点、馬の骨は経済性、安全性のバランスがよい。硬いと言えば硬いのだが、生後数ヶ月から与えているので、今やバリバリと上手にかみ砕く。
(誰にでもお勧めするわけではありません、念のため。それから加熱して与えるのも骨が硬化するので危険です)
時々九州の馬肉専門店から取り寄せて、解凍しやすいように一本ずつラップで包み常時冷凍保存してある。
かなりの量が入っている一袋が100円と、値段は「とりあえず付けたので持っていってください」という感じだが、いかんせん送料がかかる。いつも大体4,5袋買うのだがその送料が1000円以上かかってしまう。
そこで、もったいない、との言い訳のもとに毎回馬刺も注文しているので、「馬の骨」到着の夜は豪勢に馬刺ディナーと相成るのです。
本当は近所の肉屋で良質の馬の骨が手に入れば嬉しいのだが、まだそういう店は発見していない。
もっとも、今利用している店の製品はホントに新鮮でおいしいので、とくに不満があるわけでもない。
今日もおいしくいただきました。
犬も人間も。。。
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