2006年11月27日
ビブリな休日
ビブリな休日 (2006/11/3〜2006/11/4)、アップしました。
ビブリな休日
投稿者 かえる : 00:17 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (7) | トラックバック (0)
2006年11月26日
美味しい那須
知人のログハウスをお借りして、晩秋の那須へ1泊2日の旅行。
当分の間、旅行の予定はないので、料理はせずに外食三昧でのんびりと過ごした。
う〜ん、お腹いっぱい。
美味しい那須・リポート
投稿者 かえる : 23:16 | お出かけ | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年11月23日
ドッグランで犬連れライブ鑑賞?!
いつもお世話になっている、いつものドッグラン。
ログハウスやお庭の設計・施工で有名な会社の社長さんが、ご自身の愛犬のために始めたようなものだと聞いていたが.........
いつしかドッグカフェが併設され、オリジナル・ドッググッズも日増しに充実し、自家製梅干しの販売も始まり(??)、社長さんはバーテンダーの資格も取得し(!!)、次は何が始まるのかと思ったら、今日は犬連れ鑑賞可能なライブイベントが開催されたのである。
ドッグランやドッグカフェは珍しくないこのご時世ですが、ドッグライブハウスっていうのはあまり聞きませんぞ。
次は何が始まるのか?、ますます楽しみないつものドッグランです。
フォトアルバム
投稿者 かえる : 23:24 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年11月19日
おいぬさまの御利益に期待?!
去年の今頃、御岳山を起点に大岳山に登った。
今年も行くことにしたのには、いくつかの理由がある。
長尾平の売店のおねえさんに、一緒に撮った写真を届けるのがそのひとつ。
プリントしてお渡しする約束をしていたものの、なかなか機会が得られず、とうとう1年も経ってしまったのだ。
そんなこんなで、小雨降る御岳山をちょっとだけ歩いてきました。
フォトアルバム
投稿者 かえる : 23:38 | お出かけ | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年11月19日
晩秋の北八ッ彷徨・リポート、アップしました。
晩秋の北八ッ彷徨 - 白駒池〜高見石〜中山〜天狗岳〜黒百合平〜にゅう ・ 犬なしトレッキング リポート、アップしました。
タイトルだけじゃなくて、中身も長いです.............
晩秋の北八ッ彷徨 - 白駒池〜高見石〜中山〜天狗岳〜黒百合平〜にゅう ・ 犬なしトレッキング リポート
投稿者 かえる : 22:06 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (10) | トラックバック (0)
2006年11月18日
いつものドッグラン、のピクルス
いつものドッグランへ。
「THE COMMITMENTS」をヘビープレイしながら漬けたというピクルスをごちそうになった。
当然、ソウルフルなお味。
「THE COMMITMENTS」は、「THE BLUES BROTHERS」と並ぶ音楽映画の傑作。
大好きです。
ちなみに、この手の作品としては、ドイツ映画の「bandits」も、けっこうスキ。
投稿者 かえる : 23:30 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年11月15日
*終了*<杉並区>ゴールデンのソロモン君への供血のお願い
★☆供血のお願いは終了しました☆★
以下、「供血の輪」さんから転載。
<最新>
本日、お申し出下さった方のご厚意で、2頭の犬から供血をして頂きました。
おかげさまで、ソロモン君は、とっても楽になられたそうです。
当初、出血した血液を抜いて、輸血をしてあげることで改善させていくという治療方針でおりましたが、出血した血を抜くことで逆に出血を起こしてしまい、ソロモン君への負担も増してしまう為、今後は輸血を行わないこととなりました。
以上のお知らせから、ソロモン君への供血のお願いは、終了とさせて頂きます。
皆様のご協力、本当にありがとうございました。
下記は、飼い主さまからのコメントになります。
先程無事輸血を終え病院から戻って参りました。
2頭も連れて来てくださり本当に助かりました!
内容としては今日は胸の血は無理に抜くと悪化する恐れがあるとのことで抜かずに頂いた血液を100ml輸血して頂きました。
(残った血液は次回に備えて病院で保管して下さってるそうです。)
お蔭様で、なんと火曜日から何も食べていなかったソロモンが少しだけヨーグルトを食べまてくれました!
まだ寝たきりなのでほとんどの物が食べられませんが、色々工夫しながら 少しでも体力が回復するようにしてあげたいです^^
悲しいご報告なのですが、
ソロモンは心疾患により溜まった血液を抜く度により溜まりやすくなってしまい 悪循環で、もう手の尽くしようがないとの事でしたTT
血管もボロボロになってきているようで、今後は無理に延命はせず 自然な形で見守る方向となりました。
ただ本来のソロモンの血液は血小板がほとんどなくなっており、 先生の説明では息を引き取る際は吐血したり粘膜などからも出血して相当苦しむ事が予想されると言われたのですが、供血して頂いた血液を 輸血することによってそういったことは防げるとのことでした。
考えただけでもギョッとするお話だったので今日輸血を早々にして頂き本当に良かったと心から感謝しております^ー^
しかも次回分も用意することが出来き家族一同安堵しております。
私の家ではソロモン以外にも2歳になる猫を飼っているので 今後はその子と供血などのご協力に参加させて頂きたいと思います!
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
以上 11.16日更新
ご協力、ありがとうございました。
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★☆供血のお願い☆★
原因不明の心疾患により緊急に輸血を必要としています。どうか、宜しくお願い致します。
犬の名前:ソロモン君(ゴールデン 雄11歳)
入院先の病院:都内杉並区の病院です。
状 態:原因が明確ではないのですが、 心臓を包んでいる心膜内に血液が溜まり心臓の動きを抑制してしまう為、2週間に1度のペースで3回(各180ml)抜いていました。
13日月曜日に容態が悪化し、300ml、さらに翌日の14日火曜日には250ml抜きました。
極度の貧血と赤血球の減少で現在は何も食べず寝たきりで、酸素吸入器で呼吸を補助しています。
少しでも構わないので血液を増やして楽にしてあげたいです。。。
どうか、宣しくお願い致します。
供血の対象は、最低20kg程度以上の健康なワンちゃんです。
ご協力頂ける方は、クロスマッチテストが必要なため、病院に来て頂く必要があります。
どうか、多くの方が、お力になって頂けますよう、お願い致します。
詳細等は、以下のバナーでリンクしたサイトをご参照ください。
また、お問い合わせやご協力のお申し出は、「ソロモン君への供血の件」とご明記の上、同サイト内メールフォームよりお願いいたします。
ご協力、よろしくお願いいたします。
投稿者 かえる : 22:50 | お知らせ | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年11月12日
金峰山 犬連れトレッキング・リポート、アップしました。
通勤電車の車両内に掲示されていた「贅沢日和」の広告ポスター(絶対、CMよりポスターの方がイイ!!!)。
ほぇ〜〜キレイなひとだなぁ........と、和服姿の長谷川京子さんを、思わず口を開けたままボケ〜〜〜〜〜〜ッと数分間凝視してしまった今日この頃..............
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
金峰山 犬連れトレッキング・リポート、アップしました。
投稿者 かえる : 02:46 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (7) | トラックバック (0)
2006年11月11日
託児所、始めました!
というのは、もちろんウソです。
お出かけの予定が入ったぱふままさん家のゆぅー君を、5、6時間ほどお預かりしたのである。
モータン先生もいるし、モーフィー先生もいるし、ごきげんごきげん。
ワイン飲んで(ウソですよ)、ぐっすり爆睡。
ひとしきり泣いたら、すぐにゴキゲン。
また遊びにきてね〜。
投稿者 かえる : 23:20 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年11月8日
偉大で、華麗で、グレートな、あいつ。
迂闊にもまったくノーチェックだったのだが、ななななんと村上春樹訳の「グレート・ギャツビー」が出版された。
中学生の頃から、龍/春樹のダブル村上本はすべて購入してきたオイラだが、翻訳ものは数点しか読んでいない。
しかし、あの「グレート・ギャツビー」(個人的には「華麗なるギャツビー」が一番馴染みがよい。意図的とはいえ誤訳なんだろうけど)となれば、これは見過ごすわけにはいかないであろう。もちろん購入しました。
読み始めるのが、今から実に楽しみである。
さらにビックリしたことには、かの「The Long Goodbye」というか「長いお別れ」の村上訳も来年には出版される予定だというではないか。これは、ホントにホントに楽しみ。
村上春樹さんの小説の構造、方法論の一部は、いわゆるハードボイルド小説そのものと言ってよいと思うが、その彼がよりによって、あのチャンドラーを、あの「長いお別れ」を、自ら訳してみせるというのだから、これはちょっとした見ものである。
来年、日本のバーではギムレットが流行るかも...........
ところで、村上訳「The Long Goodbye」は、やはり「ロング・グッドバイ」なのだろうか?
「偉大なる...」も「華麗なる...」も、原題とは微妙にニュアンスが異なる、ということで「The Great Gatsby」は「グレート・ギャツビー」に落ち着いたのだろうが、正直に言って、さすが日本を代表する小説家!!!と唸ってしまうような絶妙な新邦題を提示してほしかったという気持ちがある。「
キャッチャー・イン・ザ・ライ」も、しかり。
せっかくなら、日本では「長いお別れ」ですっかり定着した感のあるこのハードボイルド小説の名作に、鮮烈な新しい邦題の命名を期待したい気もするのだが..........
投稿者 かえる : 23:51 | 本 | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年11月5日
アスカタスナ レコード&カンパニー
駅前まで買い物に出かけた帰路、新しいお店がオープンしているのを発見した。
毎日通勤で歩いているルート上である。
元は倉庫だろうか、古い建物を借りて、つい数日前に営業を始めたらしい。
CD/AD、雑多な古本。アナログディスクにはちょっとしたコメント付き。
壁面を埋めたレコードの中に、ニック・デ・カロの「イタリアン・グラフティ」があったところも、個人的に好印象(??)。
まだ一部しか陳列できていないとのことで、棚はスカスカだったが、レコードも本も興味深いセレクションだ。
仲良くなったらコーヒーくらいは飲ませてもらえそうなスペースもあった。
浦和には、こういう雰囲気のお店が皆無なので、大変嬉しい。
東口には開店休業状態の古い店舗も多いから、若い人がどんどん新しいお店を始めてくれるといいのにな。
とりあえず、カレル・チャペック「チャペックの犬と猫のお話」と加藤文太郎「単独行」を購入しました。
askatasuna Records & Co.
TEL : 048-747-8989
投稿者 かえる : 17:49 | 出没スポット | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年11月4日
ビブリおさめ - 天狗山で危機一髪、そして高速で絶体絶命......ああレガシィくんが!!!
この3連休でビブリもシーズン終了。
1泊2日でビブリおさめをしてきた。
テント設営後、さっそく天狗山に犬連れトレッキング。
痩せ尾根や、犬にはかなり難しい岩場を、どうにかこうにかクリアして頂上にはたどりついたものの、はたして簡単に下りられるかどうかは正直不安であった。ついにモンベルの「ドッグキャリーハーネス」が活躍する時がきたか、とも思ったのだが、帰路では意外にもモーが逞しいところを見せ、むしろ往きより楽な道中となった。
この登山道は、あまり道標が整備されておらず、巻き道と各方面への下山路が判別困難だったのだが、ぼくが往きとは違う道を行こうとしたら、モーは注意までしてくれたのだ。
最近ますます調子が悪くなったデジカメの動作不良で、帰路の活躍を撮れなかったことがつくづく残念であった。
それから、川上、そして南相木側山麓のカラマツの黄葉は、実に見事だった。川上村は、高原レタスで有名になる以前は、カラマツの苗木栽培が主要な産業だったらしく、八ヶ岳を含めこの近隣はいたるところにカラマツ林があるのだ。
そ、そ、そ、そして帰りの高速道路で、思わぬトラブル発生!!!
ああ、愛車レガシィくんが...............
ビブリな休日
投稿者 かえる : 23:17 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (12) | トラックバック (0)