2006年5月6日
祝黄金週間!!! 6泊7日の犬連れキャンプ
連休初日から、過去最長の滞在型キャンプ旅行。
氷点下6度の極寒の夜、夏のような強烈な日差しの日中。
6泊7日の間の寒暖の差はモーレツだった。
灼熱の横尾山トレッキングあり、垂涎のヴィンテージテント鑑賞あり、犬連れなんちゃって野外フェスあり。
また、大勢のビブリサポーターや友人とおしゃべりすることが出来た、充実のゴールデンウィークでした。
ビブリな休日
投稿者 かえる : 11:05 | 犬連れキャンプ/トレッキング
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友人が、こういう実話を聞いた由(ラジオでの情報らしい)。 −−ある人が、具合の悪くなった愛犬を病院へ連れて行った。獣医は「これは重病だ。もう助からない」と宣告。 帰宅するなり、その犬は突然ダッシュ...
中野京子の「花つむひとの部屋」 : 2006年5月6日 16:17
コメント
6泊7日ですか〜いいなあ
我が家も3泊では物足りない感じでした
ビブリは楽しいイベントあったみたいですね
みんな気心しれててさぞかし楽しかったでしょうね
我が家もキャンプ先でお友達が出来るといいなあ
今回のキャンプで楽しさ倍増しました
これからも出来る限りは行きたいと思います
レポート楽しみにしてますね〜
モータンメールありがとね
投稿者 michiyo : 2006年5月7日 19:06
michiyoさん
せっかくのキャンプ旅行だから、何泊しても物足りないものですよね〜
ひとつのキャンプ場で馴染みの知人が出来るのもいいものだけれど、色々なキャンプ場でたくさんのお友達と知り合うのも楽しいよね。
犬がいると、話すきっかけにも困らないしね。
michiyoレポート、速攻でアップされていてビックリしました!
こちらも何とかがんばります!!!
投稿者 かえる : 2006年5月8日 00:09
愛犬モーフィーのパパ&ママさんへ
ブログへのコメント、ありがとうございます。
川上村ビブリッジでお世話になった隣のサイト森本です。
突然現れた愛犬モーフィーに、僕らは心癒されました。
またぜひお会いしたいですね。
時々、ウエブ、のぞかせていただきます。
それではまた。
投稿者 Hilo Morimoto : 2006年5月11日 00:22
Hilo Morimotoさま。
その節は大変失礼いたしました。
でも、お話しするきっかけがつかめて、こちらにとってはかえってラッキーでした。
hiroさんたちが楽しまれてきたキャンプスタイルは、ぼくにとっても長年の憧れです。
なんだか久しぶりに「スポーツトレイン」とか冷やかしに行きたくなっちゃいましたよ。。。
どこかでまたお会いできる日を楽しみにしています。
コメントありがとうございました!
投稿者 かえる : 2006年5月11日 00:53
あいかわらずモーちゃんと共にアクティブな休暇を過ごされてますね〜!
GWはデュークの家族と共に温泉でも、なんて話をしていたのですが、まずはデュークの車嫌いを直すことからと、都内のドッグランに計画縮小…(それはそれで楽しかったのですが。笑)。いつかこんな場所へ連れて行きたいものです。
また素敵な写真とともにレポートを楽しみにしています。
投稿者 wanrei : 2006年5月13日 10:05
wanreiさん。
ご無沙汰しています!
GWはデュークくんと感動の再会だったんですね!
それとも、その後もけっこう頻繁に会っているのかな?
ドッグランもそうですが、山の中や草原での犬のはしゃぎっぷりったらないですから、きっとデュークくんも大喜びすると思いますよ。
それにしてもブログでのお絵かき教室スゴイですね。
ああ、wanreiさんのような画才があったら、かえるリポートにもちょっとは文化の彩りを加えられるというのに........
レポートは、これから作成予定です。写真の選択にけっこう時間がかかっちゃうんですよね。
また無駄に長くなっちゃいそうな予感がしてます........
お暇な時に読んでやって下さい。
投稿者 かえる : 2006年5月13日 11:05
GWのキャンプではお寛ぎのところを娘2人がお邪魔しお世話になりました。優しい奥様と賢いモーフィーちゃんに癒され、何も遊ぶ術の無い2人は大喜びでした。
これで又、わんちゃん飼いたいコールが大きくなることを心配しております。
キャンプでは寒い夜と真夏のような日差しで2つの季節を堪能しました。
娘2人、男3人、テント9張りの異様な組み合わせでご不審だった様ですが、モーフィーちゃんを仲介に疑問が晴れて良かったです。
次回はまた違ったバージョンで温故知新しましょう。
投稿者 synergyworks : 2006年5月15日 12:31
synergyworksさん
その節は、本当にありがとうございました。
かわいいお嬢様二人と楽しい時を過ごすことができ、子供好きの妻もとても喜んでいました。
モーフィー見て、わんちゃん飼いたいと思ってくれたのだったら、飼い主としてはとても嬉しいです。
でも、わんこの死を見送った経験があると、どうしても慎重になっちゃいますよね。
不審っていうとアレですが、どう見てもシロートじゃない(??)なあ、みたいな..........
先ほど、田渕義雄さんや芦沢一洋さんの古い本をめくって、フムフムこのテントだったのかあ、と感動をあらたにしておりました。
違ったバージョンの温故知新テント、拝見できる機会にいつか恵まれることを楽しみにしています!
投稿者 かえる : 2006年5月16日 02:10