2006年7月29日
げろげろげろ
朝の散歩後しばらくしてから、モーフィーが連続して複数回の嘔吐。
食べたフードをすべて吐き、3回目からは胃液だけになった。
横になっていても、腹部が小刻みに上下しており吐き気が続いていることがわかる。
骨のかけらなど、消化しきれないものを本能的に吐き出すことはあるが、数回にわたって嘔吐するのは初めてのこと。
異物や毒物、消化できないものを上手に吐き出すことが出来るのは、健康な犬でいるために必要なひとつの技術だと個人的には考えているが、連続して嘔吐するような状況は、もちろん普通の状態ではないだろう。
最初は、「オマエ、そこまでユカペットクールαがイヤなのかよぉ!」(すぐ横に吐いた!)などと笑っていたのだが、2度3度と回を重ねるごとに、だんだんシャレにならない空気に包まれはじめた我が家..........
5回目の嘔吐を数えたところで、かかりつけの獣医さんに電話で相談。
4〜5回程度ではまだ大丈夫だが、頻繁に嘔吐が続くと脱水症状をおこして危険な状態となる可能性もあるらしい。
「これ以上続くようだったら吐き気を押さえる注射を打った方がいいかもしれない」とのことだったが、必要があって嘔吐しているのにそれを阻害してしまう可能性も否定できないので、それはそれで不安な気もする。
相談の結果、しばらく様子を見て、吐き気が止まらないようだったり消耗が激しいようなら、注射なり点滴なりを打ってもらうことにした。
その後嘔吐することはなく、しばらくは元気がなかったものの、夜には回復した。
翌朝には、いつもと同じ尻尾ブルンブルンの元気なモーフィーに戻ってくれたので、やっと一安心。
結局、病院に連れて行くこともなく無事済んだ。
大きな異物を飲み込んだりした可能性はないと思うし、朝の散歩時の便の状態も普通だった。
吐瀉物は水分を含んでふやけたフードのみで、血などはまじっていなかった。
与えた量も通常通りだし、水をがぶ飲みしたわけでもない。
獣医さんによると、夏バテの可能性もある、とのことだったが、直前まで特にそういった兆候もなかったしなあ。
気付かないうちに、道にまかれたネズミ駆除剤でも拾い食いしてしまったのだろうか....?!
今のところ原因は不明だが、結果的にたいしたことなく済んでよかった。
小型犬や老犬、体力のない犬だったら、嘔吐が続いただけで衰弱してしまっていたかもしれない。
毒物が原因であれば、最悪の場合、命を落とす可能性もある。
いつ何が起きるかわからない、常に細心の注意を、という教訓なのだろう。
ふぅ〜。
投稿者 かえる : 23:22 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (16) | トラックバック (0)
2006年7月28日
悲しきユカペットクールα
もうすぐ梅雨明け、夏本番。
ということで、ドッグフードと一緒に、犬が身体を冷やすのに効果があるというアルミのボードを通販で取り寄せた。
この手の製品では、「クールボード」が定番なのだが、チトお高い。
"「ヘアライン加工」の効果で、普通のアルミボードとは、8分間で約9度の差がでます。"とかなんとか、なにやらすんばらしい逸品らしいのだが、アルミの切れっ端に1万円以上も出せねぇよ〜、というのが貧乏人の悲しい現実である。
そんなわけで、結局購入したのは、貝沼産業の「ユカペットクールα」、40×60cmのLサイズで3480円也。
それでも、手のひらをあてるとヒンヤリとしていて、明らかにフローリングの床とは温度が違うのがわかる。
直射日光の当たるような場所では効果はないだろうが、遮光した室内ではけっこう使えそうな予感。
と、と、ところが...................
モーフィー、怖がってまったく近寄ろうとしません.........
オヤツちらつかして「フセ」させようとしても、変な恰好で器用にアルミ板だけよけて、胴体が触れることを頑として拒むのだ。手足がかすかに触れる程度の、写真の位置が限界らしい。
犬によっては金属を嫌う傾向があると聞いたことはあるが、これほどとは.......
妻の説によると、2箇所あいている穴が生き物の目に見えて怖がっているに違いない、とのことだが、モーってそこまでバカなのか........???
せっかく買ってやったんだから、「ありがとうございます!ありがとうございます!!肩でもお揉みしましょうか、ご主人様!!!」と、尻尾ぶんぶん飛び跳ねて喜ぶのが、飼い主が汗水垂らして働いている間に惰眠をむさぼっているわんこの礼儀ってモンなんだよ、モー。
わかってんのか〜〜?!
そこんとこ、ヨロシク!!!
ヤツはヤツで、「そんな安物使えるかよ、そこんとこヨロシク!」とか思ってたりして.....................
貝沼産業さん、ごめんなさい。。。
投稿者 かえる : 22:41 | お買い物 | コメント (13) | トラックバック (0)
2006年7月27日
<都内渋谷区>レン君(シェルティ)への供血のお願い
2006/8/1追記
レンちゃんへの供血のお願いは、終了致しました。
以下、「供血の輪」さんから転載
皆様のお力添えで、輸血を頂き、おかげさまで、日に日にレンちゃんは、回復傾向にあるそうです。
本日、御家族のたってのご希望で、急遽、退院が決まったそうです。
まだ、心配な点はあるそうですが、ご自宅でケアをなさるそうです。
本当にありがとうございました。
(以下、飼い主さまより)
皆様、レンの飼い主の加藤と申します。 この度は管理人様はじめ供血にきて下さったアフガンさんとミックスさんの飼い主の方また協力メール応援メールを下さった方々本当にありがとうございました。
本日、レンはお蔭様で無事に退院することができました。
先週、土曜・日曜と2回輸血をさせて頂き脅威的な回復をみせ自宅にもどってきました。
まだレンを引き取ることが不安だったのですが、輸血後の便も正常に近く、レンが少し高齢のため出来るだけ一緒にいたい事 原因は殺鼠剤によるものとはっきりとわかり、引き取る判断をいたしました。
今後も油断は大敵ですからしっかりと看護します。
レンは突然DICに陥りました。 小屋の前にビニール袋が散乱しており当日夜血便をし、鼻と口から出血し血尿しました。
慌てて緊急病院に駆けつけましたが、もう危篤状態だと医者に言われました。 その後病院の供血犬で輸血をしましたが量が足らず、病院側には「血が必要なので自分で探してください」といわれました。
どうしたらいいかわからずインターネットを開いたら「供血の輪」に出会いました。
そして幸いにも多数の方のご協力を頂き、また親バカながらレンの驚異的な生命力!により、退院できるまで回復しました。
殺鼠剤を小屋に投げ入れる人もいれば、皆様方のように心ある方もいる。 犬が本当に好きなやさしい心をもった皆さんと出会えたことが「不幸中の幸い」です。 この2週間色々なことがおこり、自分でもびっくりしています。 これから、レンとの一日一日をより大切にして生きていきます。
皆様も健康には気をつけて!本当にありがとうございました。
---------
レン君は、DICを起こしているそうです。
DICは、広範囲の出血を起こす、大変危険な状態です。
緊急に、輸血を必要としています。
どうか、どうか、宜しくお願い致します。
犬の名前:レン君(シェルティ 14歳)
入院先の病院:東京都渋谷区内の病院です。
状 態:突然の内出血により緊急入院しております。
PCV(血球容積)の数値がかなり低く、血小板の数も普通の犬の10分の1とかなり低いため、緊急に輸血を必要としています。
供血の対象は、20kg程度以上の健康なワンちゃんです。
ご協力頂ける方は、クロスマッチテストが必要なため、緊急に病院に来て頂く必要があります。
詳細等は、以下のバナーでリンクしたサイトをご参照ください。
また、お問い合わせやご協力のお申し出は、「レン君への供血の件」とご明記の上、同サイト内メールフォームよりお願いいたします。
ご協力、よろしくお願いいたします。
投稿者 かえる : 22:52 | お知らせ | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年7月22日
バーカウンターのあるドッグランにて
真夏を思わせる酷暑が数日続いた後、連日の長雨。
7月ももうすぐ終わりだというのに、梅雨はまだあけない。
今年は冷夏になるのだろうか?
今にも降り出しそうな空の色にビクビクしながら、いつものドッグランへ。
いつの間にか、テーブルがいくつか片づけられ、ドッグランを見渡せるアウトドア・バー(??)カウンターが設置されていた。
夏のカクテルとして美人バーテンダーがオススメするのはもちろんソルティドッグ.........なんてことはないが、ギネスやノンアルコールビールは美人ウェイトレスさんにオーダーすることが出来ます。
もなかちゃんとあんこちゃんが帰った後は、初めましてのまお君と黒マックス君とモーフィーでの貸し切り。
モーは、しばしモテ女状態を満喫。
まだ生後10ヶ月だというまお君は、黒マックス君とモーのいつもの仲良しプロレスになかなか入り込むきっかけがつかめなかった模様。
でも、少しずつ仲良くなれて、良かったね!
その後、金マックス君やさくらちゃん、ビート君も登場。
なんとか雨にも降られず良かった良かった。
みなさん、どうもありがとうございました。
投稿者 かえる : 22:05 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年7月22日
キャンプサイトで聴きたい音楽 - コリーヌ・ベイリー・レイ
最近いちばんビックリしたこと→しょこたんが故中川勝彦氏の娘さんだと知ったこと(そのうち本田恭章の娘とかも出てくるのか?!)
最近いちばん感動したこと→昨日、電車の中でエビちゃんOLに遭遇したこと(顔以外は完璧にエビちゃんだった!)
最近いちばん読み応えのあった本→森岡正博著「生命学に何ができるか―脳死・フェミニズム・優生思想」(脳死、ウーマンリブ、胎児中絶、そして優性思想に関しての非常に興味深い思索が綴られている。著者も興味をひかれる人物だ。)
最近いちばんためになった(ホントか?)本→水道橋博士著「博士の異常な健康」(マジでおもしろい、健康法に興味のある方には一読をオススメします!)
最近いちばん気に入った本→長田弘著「人はかつて樹だった」(生と死、そして愛する存在を失うということ。せつなく、力強く、美しい詩集)
そして、最近いちばん「いつもの草原のキャンプ場で聴きたいな〜」と思っているCDが、コリーヌ・ベイリー・レイのデビューアルバム「Corinne Bailey Rae」である。
「色の白いは七難隠す」じゃないが、個人的な嗜好として、女性アーティストの場合、好みの声だと他のことはどうでもよくなってしまうことがある。なんでもいいからずっとこの声だけを聴いていたい、みたいな。
ビョークしかり、sadeしかり、リッキー・リー・ジョーンズしかり、ブロッサム・ディアリーしかり、チボ・マットの羽鳥美保しかり、小島麻由美しかり、久保田早紀しかり、五島良子しかり、浜田真理子しかり、上田知華しかり、早瀬優香子しかり、福間未紗しかり..............(だんだんマイナーになっていきそうなので、そろそろ止めます)
最近は、ジャケ写やアー写の顔(とくにアゴのライン)を見ただけで、なんとなく好みの声かどうかわかるようになってきたような気さえする.......
コリーヌ・ベイリー・レイの声も、もちろん一度耳にしただけで好きになった。
軽やかでいながら哀感にあふれ、儚さと強さを併せ持ち、ブレスの前に少しだけ震える語尾がなんとも甘く胸をしめつける。
草原を渡る5月の風のような声(?)、とでも申しましょうか。
あるいは8月の黄昏のような声(??)、と。イイのよ、これが!
サウンドのデザインも、彼女の声の魅力を最大限に引き出すためのごくごくシンプルでアコースティックな作りになっている。
アルバムを通して聴いてみると、楽曲的にはやや単調な印象があるのだが、エリカ・バドゥなんかと同様に、「これはこういう世界なんだから、これでイイの!」という気がしてくるのだ。
以前に書いたが、ドナルド・フェイゲンなどは、「全部おんなじじゃねーか!」と一応ツッコミたくなる(好きなんだけど)のだが、こういう女性アーティストに関しては、「ずっと変わらないでいて下さい!」と懇願したくなる感じ。
なんででしょ???
人影もまばらなキャンプ場、あるいは鄙びた海辺の別荘のテラス(妄想全開!)。
夜の帳が下りるまでにはまだいくらか間がある、そんな夏の夕暮れ時。
お気に入りの椅子に腰掛けて、
いささかぬるくなってしまったビールを片手に聴いたりしたら、もうゴクラクでしょう。
砂糖を溶かしてミントを浮かべたクラッシュアイス山盛りのウィスキーもいいねえ、中国茶っていうのもアリです。
さらに、「この声、サイコーだろ?」と問いかけても、決して反論しない(というか、出来ない)愛犬が足下にいれば、完璧。
最近いちばん切実な願望→早く梅雨あけないかなぁ.............
投稿者 かえる : 12:28 | 音楽 | コメント (2) | トラックバック (3)
2006年7月16日
夏のお留守番 Part 2 - モータンの自由研究、の巻
毎日、ウンザリするほど蒸し暑い。
先日書いたが、「モーの留守番、今年はどうしようかな?」などと逡巡しているうちに、ヤツも干上がってしまいそうな酷暑の日々である。
毎年のことだが、熱中症で倒れる人が続出したとの報道もあった。ニュースにならないだけで、同様の悲劇は犬にも起きているだろう。
みなさん、お気をつけ下さいね。
さて、暑さがとくにひどかった木・金曜日は、たまたまモータンは仕事を休んでいた。
よほどヒマだったのか、頼んでもいないのに温度・湿度計を片手に夏の自由研究を行っていたようだ。
我が家の各飼育場所の環境要因を実験変数として、従属変数であるモーフィーの状態を観察記録し、この結果を有意差検定した上で考察を加えたのである.....................というのはもちろんデタラメで、色んな場所にテキトーに温度・湿度計を置いて計ってみただけ。
条件統制も何もしていないし、我が家以外ではなんの参考にもなりませんので、悪しからず。
我が家のリビングは南向きで、中から見て左側は庭、中央は駐車スペースとなっている。
庭には何本か柿の木が植えてあり、その下に屋外用サークルと犬小屋を連結したモーのスペースが設置してある。
そんなわけで、家自体の日当たりはかなりいいのだが、葉が繁る夏の間リビングへの日差しは多少木々に遮られる(特に午前中)という環境である。ただし、2階部分は一日中直射日光に照らされている。
リビングのすぐ外で計った気温は35度。
しかし、簾をおろし、ガラスサッシを全開にすると、室温は約30度であった。
偉大なり先人の知恵、簾恐るべし、である。
(去年買っておいたものをこの日設置したのだが、効果は歴然であった!)
まあ、簾をはずした室内を計測していないので、厳密な比較ではないのだけれど。
留守番時には当然サッシは閉めるので、今度はサッシを閉めて計測。
1時間程度経過すると、室温は32度まで上昇した。
32度というとずいぶん暑いように感じるが、犬にとっての(たぶん人間も)暑さの不快度は湿度とのバランスに左右されるようで、意外と平気だったとのこと。もちろん扇風機は回していたので、体表温度はその気になればかなり下げることができるし、舌を出してハァハァすることもない。モーはお昼寝、モータンはテレビ鑑賞で普通に過ごせたそうである。
(ちなみに、留守番時と同じく天井の照明は消している。これだけでかなり感じ方が違います。また、クーラーをつけていない状態だと、真夏の夜でもその位の室温ではあるので、我が家が慣れているだけなのかもしれない。)
上記の各環境は、湿度は50%前後だったそうだ。
玄関前のスペースはほとんど日が当たらずに、室温はリビングよりも低い31度だったのだが、湿度が高いためにモーは近寄らなかったそうである。ちなみに2階は、温度計をちょっと置いただけであっと言う間に35度以上を指したそうなので、そこから漏れてくる熱気も嫌ったのであろう。
もっとも、湿度は1日の中でかなり大きく変動するようだ。この日は夕方から湿度がどんどん上昇し、かえって日中より辛かった、とのことである。
意外だったのは、庭のクレート付近の湿度が予想外に低かったこと。40%程度であった。たしかに、あの場所は体感的にはヒンヤリとしている。しかし、温度は32度と思っていたよりも高かった。計測は夕方近くだったので、もしかしたら日中は33、4度位までいくのかもしれない。
庭のサークルでは、今まで2回の夏を問題なく越している。とくに、一昨年は記録的な猛暑であった。
温度そのものよりも、密閉されずに空気が流れるということが、体感的にはやはり重要なのであろう。
温度計はひとつしかないので、各場所を同時に計測したわけではない。
そういう意味ではそれぞれの温度を比較することはあまり意味がないだろう。
また、留守番対策の参考にするためには、1日閉めきった状態でのデータ推移をぜひとも知りたいところである。
加えて、簾の材質(ちなみに今はプラスティックの安物)による差異の有無も興味深いテーマである。
モータンには、さらなる検証を期待したい。
な〜んて、こんなことやってるウチに夏が終わっちゃったりして............
さて、現時点での考察ですが...
我が家の間取りはちょっと変わっていて、リビングに隣接したキッチンの奥に風呂場へつながるドアが設置してある。さらに風呂場はその反対側のドアを開けることにより北側の日本間まで吹き抜けになる。つまり、モーが留守番中にフリーになっている場所は、玄関前の踊り場スペースとリビングだけなのだが、空気の流れとしては1階部分のほとんどを循環させることが出来るのである。
このため、夏の留守番でも換気を確保して扇風機を上手に使えば、けっこう大丈夫そうではある。
どうしてもクーラー(我が家はたぶんドライ機能を使う)を使わなければならないような日は、おそらく年に数日だろう。
問題は、その「数日」を出かける前に100%予測することは不可能、だということである。
やはり、現在の我が家の環境における夏の留守番場所のベストは、外のサークル。理想を言うならば、さらに屋外用サーキュレーターで部分的に送風する、というあたりであろうか。
う〜ん。
犬種もそうだが、犬の健康状態や年齢、体力や性格、育った環境や習慣は一頭一頭異なる。
飼い主の考え方やライフスタイル、犬を飼う目的や飼育に関する知識・技術の程度、住宅環境や経済状況ももちろん同様。
時代時代によって様々な価値観も変容するだろうし、自然環境も毎年変化し続けている。
ある家庭でよい結果を生む飼育方法が、別の家庭では避けるべきものであったり、物理的に不可能であったりすることがあるのは言うまでもない。
そのまま我が家で実行するのは必ずしも適当ではないと思うが、犬と暮らす方々が運営する様々なホームページを拝見すると、どれも興味深く大変参考になります。
きっと、みなさんそれぞれの方法で日々自由研究に励んでいるのであろうな〜、と。
それにしても、いつも感心するのは、少しでも快適な環境を探し当てる犬の能力についてである。
あちこち温度・湿度を計ってモーフィーの留守番場所を考えるより、モーが移動した場所の温度・湿度を計って空調設備の配置や操作の参考にした方が、よっぽど有意義な気がしたりして................
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夏のお留守番 Part 1
投稿者 かえる : 12:02 | つぶやき | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年7月15日
小説の映画化、テレビドラマ化
小説が映画化されたりテレビドラマ化されることは多いが、時折「それだけはやめてくれ〜!」ということがある。
俳優がイメージに合わなかったり、結末がまったく異なっていたり、理由は様々であるが。
もっとも、ぼくは基本的に、映画は映画、ドラマはドラマ、小説とはまったく違う表現メディアなので、原作のことは気にせずに、それぞれに適したスタイルで自由に創作するのが一番だと考えている。
でもね〜、たまにあるんですよね。それだけはやめてくれ〜、ってヤツが。
あくまでも個人的に、ですが。
今朝テレビを見ていたら、犬好きの間では有名な江國香織さんの「デューク」がテレビドラマ化されるというではないか。
それだけはやめてくれ〜!!!、頼むからやめてくれ〜!!!!!!、という感じ。
アレは、小説というメディアだけが表現可能な世界なのよ。
デュークが、イエローラブなのは許すけけどね。
それと、優香ちゃんもカワイイから許すけどね。
なんでオマエの許諾が必要なんだよ!?、って話ではありますが。
投稿者 かえる : 19:07 | つぶやき | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年7月15日
2度目の供血
2006/7/27 追記
とどちゃんは、7月26日夜半過ぎに永眠されました。
少し容体が安定してきたため21日にいったん退院して自宅療養に切り替えることになった、とのお知らせをいただいてから、わずか数日後の悲報でした。
でも、昨日、いつもの公園で最後のお散歩をすることができたそうです。
18年間暮らしてきた大好きな人と一緒に感じる、いつもの散歩道の風の薫り。
とどちゃんも、たぶん嬉しかったと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。
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モーフィーがはじめて供血したのは去年の7月のこと。
供血可能な健康体を維持することをひとつの目標として、これからも年に一度か二度くらいは協力させていただこうと、その時に思いました。
そんなわけで、今日は一年ぶりに供血してきた。
血液検査の結果はすべて正常値、クロスマッチも問題なく、無事200ccを採血できました。
蕨の小林犬猫病院は、とても清潔で設備の整った動物病院だった。
なんでも、所沢にある(おそらく日本でも数少ない)小動物の癌専門治療施設「日本小動物医科学研究所付属日本小動物ガンセンター」(2次診療施設なので主治医の紹介がないと診察は受けられないらしい)センター長の小林ドクターが副院長だとか。
前回供血した際は、たまたま採血した部屋に空調設備がなく、採血作業より暑さがモーには辛そうでちょっとかわいそうだったのだが、今回はギンギンに冷房が効いており、我が家よりはるかに快適な環境にモーはすっかりリラックス。
それに、2回目ともなると、こちらも安心していられる。
待合室では、色んなワンコがやってくるし、みんなが撫でてくれるし、初体験のレジャー施設かなにかだとモーは勘違いしていたようである........
供血作業の詳細は、病院によって多少異なるようであり、前回との違いがいくつかあった。
血液検査の結果は、手書きで数値を記入しただけではなく、正常値範囲との関係が図化されていたりして、通常の血液検査と同様のわかりやすいものだった。
採血の作業は、立ち会いなしで院内スタッフにお任せするかたちだった。
栄養剤の注射はなく、代わりに自宅で服用する鉄剤・ビタミン剤が処方された。
また、採血箇所周辺はバリカンで剃毛された。
待ち時間の間、飼い主さんと色々お話しできたことも、とても良かったです。
DICで入院中のとどちゃんは、18歳とは思えない毛艶と目の輝きだった。
目指せ、花の20代!!!
早く元気になってね。
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供血に関して、ぜひ以下のサイトをご覧下さい。
投稿者 かえる : 18:25 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (10) | トラックバック (1)
2006年7月14日
おやすみ、リーフ
昨夜、ビブリのお友達・リーフ君の訃報に接しました。
7月12日の朝、ご夫妻の腕の中で静かに旅立たれたそうです。
ここ一ヶ月ほど体調が優れず何度か検査を受けたものの、かかりつけの動物病院では原因がはっきりとわからなかったため、大学病院を予約して診察を受ける直前の出来事だったとのお話でした。
初めてリーフ君に会ったのは、会員制キャンプ場・ビブリッジを体験利用した時のこと。
柔らかく優しい瞳と表情、堂々として落ち着いた物腰、黄金色に輝く被毛、「どうやって育てたら、、あんな風に成長するんだろう?!」と、初心者ダメ飼い主としては羨望せずにはいられなかったことをよく覚えています。
理想のパートナーとしてのゴールデンレトリバーってこんな感じなんだろうな〜、と。
蛇足ですが、それは「犬種としての理想像」とかなんだとかそういう類のことではありません。
人と犬が暮らす上での理想的な関係、のひとつのかたち。
そういうこと。
最後の夜、ご夫妻は悲しい予感とともに、リーフ君の横で一睡もせずに過ごされたそうです。
そして、2006年7月12日5時20分、ついに彼は何かを伝えるように顔を上げて、その時が来たことを、お別れの時が来たことを、ちゃんと大好きな人たちに知らせたのです。
「ひとりで逝くのは淋しかったみたいね」とは、ちかさんの言葉。
それから、お二人の腕の中で静かに目を閉じたのですって。
7年6ヶ月、ちょっと短すぎた気もするけど、充実した幸せな一生だったね。
しつこくて暑苦しいモーフィーにも、いつも優しくしてくれたね。
ありがとう、リーフ。
おやすみ、どうぞ安らかに。
おやすみ、リーフ
投稿者 かえる : 22:55 | つぶやき | - | トラックバック (0)
2006年7月10日
サーバ移転
容量が残り少なくなってしまったので、急遽サーバを移転しました。
その影響で昨日から丸1日アクセスできない状態になっており、その間に見に来て下さった方には、大変ご迷惑をおかけしました。
ごめんなさい..........
また、リンク切れや正常に動作しないページがまだあるかもしれません。
お気づきの際は、ご一報いただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。
投稿者 かえる : 23:08 | お知らせ | コメント (2) | -
2006年7月8日
会員番号133番、モーフィーです!!!
明日は雨になりそうなので、午後からいつもの穂高ドッグランへ。
こちらは会員制のシステムになっているのだが、オープンから2年が経ち、会員頭数も近々1000の大台を超えるらしい。
ちなみに、モーフィーは会員番号133番。
おニャン子クラブで言えば、国生さゆりさんくらいのキャリアだろうか(意味不明.........)。
それはともかく、見事1000犬目となる会員登録があった場合、当の飼い主さんへの豪華特典のみならず、ドッグランに居合わせた全員に入場料が全額キャッシュバックされるとの太っ腹企画があるという。
体型的には立派な太っ腹だが、精神的には太っ腹とは無縁の我が家。
「出るなら今週末に違いない!!!」というセコい計算を働かせつつランに到着すると.........
ゴン・ゴマちゃん、ルナちゃん、エルちゃん、キキ・遊歩ちゃん、そして写真の太郎くんとみなみちゃん。
なんだか、見知ったお顔ばかり........
その後も、ひめちゃん、コニーちゃん、ムサシくん、くるみちゃん.............と続々登場。
ホームページやブログで日常の出来事を拝見しているので、不思議とあまりお久しぶりという気がしないのだが、よくよく考えると実際にはずいぶんご無沙汰しておりました。
デジカメ忘れてきちゃったのは、ちょっと失敗だったな。
本日穂高デビューのみなみちゃんは、会員番号1000番をゲットできなかった。
う〜ん、残念でしたね。
結局、本日のところは会員数1000の大台には乗らなかった。
ご、500円返ってくる予定だったのに.............と密かに悔しがったのは、はたして我が家だけだったのであろうか..........?!
ちなみに、本日営業終了時点で会員犬1000番突破まであと3頭、とのこと。
投稿者 かえる : 23:46 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (9) | トラックバック (0)
2006年7月6日
埼玉県蕨市MIX犬のとどちゃんに供血のお願い
2006/7/27 追記
とどちゃんは、7月26日夜半過ぎに永眠されました。
心からご冥福をお祈りいたします。
以下、「供血の輪」さんから転載
とどちゃんは、7月27日早朝に、天国へ旅立っていかれました。
皆様のお力添えで、何度も輸血を受けることができ、少し安定してきたため、今週初めに、やっと一時退院された矢先でした。
短い数日ではありましたけれど、ご自宅に戻ることができて、大好きなご家族と共に過ごせたこと、本当によかったと思っております。
供血のご協力を下さった皆様は、とどちゃんとご家族に、とっても大事なきらきらした「時」という宝物を下さいました。
本当にありがとうございました。
〜・・・〜・・・・〜・・・・〜・・・〜・・・〜・・・
(以下、飼い主様よりのメッセージです)
おかげさまを持ちまして、
とどは21日月曜日に退院しましたが、
容態が急変し、昨夜26日の夜半過ぎ、
自宅にて永眠いたしました。
みなさまにあれだけご協力いただいたのに・・・と思うと
残念な気持ちでいっぱいです。
みなさまのご厚意が無になってしまって、
本当に申し訳なくて・・・。
でも心の準備が出来ていた分、
昨日の病院帰りに、とどをキャリーバックで運んで、
いつもの公園で、最後のお散歩をしたり、
(実際には、歩くことはできませんでしたが)
最後の時も、取り乱すことなく、
冷静に迎えることができました。
とどのためにお力添え、
励ましの温かいお言葉をいただきまして、
ありがとうございました。
生前のとどに対する皆さまのご厚意に深く感謝しつつ、
ご報告申しあげます。
本当にどうもありがとうございました。
最後になりましたが皆さまのご多幸を
心よりお祈りいたします。
--------
2006/7/22追記
以下、「供血の輪」さんから転載
<とどちゃんの供血のお願いは、一旦中止することになりました>
皆様のご協力で、骨髄の検査は無事に終了されたそうです。
ありがとうございました。
骨髄の検査結果は「特に異常なし」だったそうです。
免疫介在性の疑いが強いのですが、原因を解明するのには、試験開腹が必要となり、老齢のため、これ以上の検査はしないことになったそうです。
今後の治療方針は、自宅での対処療法になり、供血は、しばらく、休止して様子をみることになりました。。
来週には退院の予定とのことです。
皆様、本当にありがとうございました。
今後も、又、必要となりましたら、その際は、どうぞ、宜しくお願い致します 。
-------------
□■MIX犬の、とどちゃんへの緊急な供血のお願い■□
DIC(播種性血管内凝固症候群)になり、緊急入院しています。
輸血をしなければ、危険な状態です。
最低10kg程度以上の健康な子を希望しております。
病院で、輸血可能かどうかの詳しい血液検査があります。
どうか、宜しくお願い致します。
犬の名前:とどちゃん18歳(MIX)
入院先の病院:埼玉県蕨市内の病院です。
供血のご協力をよろしくお願いします。
ご協力頂ける方は、緊急に病院に来て頂く必要があります。
詳細等は、以下のバナーでリンクしたサイトをご参照ください。
また、お問い合わせやご協力のお申し出は、「とどちゃんへの供血の件」とご明記の上、同サイト内メールフォームよりお願いいたします。
ご協力、よろしくお願いいたします。
投稿者 かえる : 23:13 | お知らせ | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年7月2日
府中市シーズーのシャネルちゃんへの供血のお願い
2006/7/4追記
以下、「供血の輪」さんから転載
供血のお願いは、一旦終了することになりました。
皆様、本当にありがとうございました。
先ほど、飼い主様からご連絡を頂き、シャネルちゃんの血液の状態が少し好転してきているそうです。
担当獣医師は、この状態なら、大学での検査まで、輸血をしなくても大丈夫かもしれない、と、おっしゃったとのことです。
本日、何人もの方からお申し出頂きました。
病院までかけつけて下さった方、お申し出下さった皆様、お力添えくださった皆様、本当にありがとうございました。
又、シャネルちゃんの状態によっては、お願いすることもあるかもしれません。
その際は、何卒、宜しくお願いもうしあげます。
---------------------------
□■シーズーの、シャネルちゃんへの緊急な供血のお願い■□
極度の貧血状況です。
病気についての詳しいことは、7月6日に大学に予約を入れてあり、検査をしなければわかりませんが、それまでの間も、輸血をしなければ、危険な状態です。
血液型はDEA1.1+
病院で、輸血可能かどうかの詳しい血液検査があります。
今すぐに、輸血が必要です。宜しくお願い致します。
犬の名前:シャネルちゃん7歳(シーズー)
入院先の病院:東京都府中市内の病院です。
供血のご協力をよろしくお願いします。
ご協力頂ける方は、緊急に病院に来て頂く必要があります。
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投稿者 かえる : 22:02 | お知らせ | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年7月2日
夏のお留守番
モーフィーを我が家に迎えた頃は、バリバリの共働き状態。
お互い休日がずれていたので(モータンは土日は仕事)、純粋にモーがひとりぼっちになるのは週に3、4日程度ではあったが、その際は子犬の頃から1日12時間(時にはそれ以上!)近くも留守番させていたことになる。
そうなることは最初からわかっていたので、健康状態には特に気を配ってきた。
突然病気になられたりしたらお手上げなので、こちらも真剣だったのである。
もっとも、我が家の場合「健康状態に気を配る」とは、「理想的な飼育環境を整える」とか「健康を損ねるリスクを可能な限り排除する」ということではなく、「多少無茶しても、ちょっとやそっとじゃ病気にならない身体に育てる」ということを意味する。
要するに、若いうちは適度なストレスを与えたりちょっと無理をさせた方が結果的に健康に良いであろう、という犬にとっては悪夢のような方針なのであ〜る。
念のために付け加えておくが、闇雲に無茶させるわけではなく、愛犬の体力や状態を冷静に見極めることがまずは前提となるのであ〜る。
そんなわけで、日常のあれこれを決める際にもっとも重視したのは「どうすれば病気知らずに育つか」という点であった。
「子犬の頃は、たぶんこうした方がいいのでは?」ということを、さんざんモーで実験したものである。
まさに実験台......まったく、当のモーフィーには大迷惑な話であったことであろう。
飼い始めてから数ヶ月が過ぎた頃、昼間の留守番は外のサークルでさせようと決めた。
理由はこんな感じ。
1.当時、留守番させる際の場所としてモーをフリーにしていたのは、玄関前の踊り場のみ。そこは家の中ではもっとも涼しい場所なのだが、リビングとの境を閉めきってしまうと2階からの熱風がこもり、夏の昼間の留守番では(扇風機を使っても)温度が上がりすぎて危険。
2.リビングまで開放すると、家が破壊される恐れがある...........
3.リビングにサークルやクレートを設置して、クーラーを使う場合、停電でもあったら一巻の終わり。ブリーダーさんからもそれで亡くなった犬の話を聞いていた。それに、犬の健康にも悪そうだし、電気代は財布に悪そう。
4.庭には柿の木があって、葉が生い茂る季節は、屋内よりはるかに涼しい。
5.室内でも屋外でもOK、どちらでもストレスなく留守番できるようになって欲しかった。
6.子犬の頃は、適度に日光や風にあてたり、土やら何やらにまみれた方が肌や健康に良いと思った。
7.寒さ暑さ季節の移り変わりを身体全体で感じることにより、自然な換毛が促進され、各種の肉体的・精神的ストレスに対する耐性も養われると考えた。
等々。
はじめて外に出した時は盛大に吠えまくって、近所の愛犬家の方から「かわいそうだよ」などと言われたものだが、めげずに方針を貫いた。
結果として、それが健康に成長してくれたことに貢献したのか否かは不明だが、様々な理由から、間違いではなかったと今では思っている。
ところが、昨年の秋くらいからは、ほぼ完全室内飼い状態になっている。
今や外で待たせても特にストレスは感じないようだし、肌も丈夫な方だろう。
成犬になり、リビングも含めてフリーにできるようになったので、多少の気温の変動はあちこち移動して自分で対応もできる。
「健康な犬に育てる」という初期の目標は今のところほぼ実現出来ているので、外のサークルに出すのが面倒になっちゃったのだ。
サークル内の掃除も面倒だし、なによりモーの身体がどうしても汚れるので、手入れが大変だからである。
それに、通りがかりの人が食べ物などを与えることも絶対にないわけではなく、その点では屋内の方が安心なのである。
しかし、これから夏本番を迎えるにあたって、日中の留守番をどうしたものかと現在思案中。
上部の換気窓や格子付きの窓を開けて、サーキュレーターと扇風機を回す。
対角線上にあるキッチンの換気扇を回すと空気の流れができてイイ、ということは穂高のセンムさんに教わった。
真夏日となった先日も問題ない様子であったので、たぶん大丈夫だろうとは思うのだが........
もしも停電で扇風機止まっちゃったら、ちょっとアブナイかなあ。
なにせ暑さには弱いヤツだし、夏は異常なほど高室温になるボロ住宅なので、ちょっと心配。
やっぱり夏の間は、外のサークルで留守番させようかなあ。
どうにも決めかねている今日この頃、なのである。
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夏のお留守番 Part 2
投稿者 かえる : 14:03 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (8) | トラックバック (0)
2006年7月1日
梅雨のドッグラン
待望の赤ちゃんが生まれたので、初披露するためいつものドッグランへ。
というのはもちろんウソで、ただいま生後5ヶ月、終始ご機嫌ニコニコの開聖くんとファンタちゃんの多頭飼い、じゃなかった赤ちゃん+わんこ生活をエンジョイ中のファンタ家と久しぶりに遭遇。
うーん、カワイイなあ。
我々が訪れたのは、すでに日没間際。ランにわんこの姿はほぼなかったけど、食事を楽しむ人々でカフェは大盛況だった。
サッカーボールで遊んだものの、モーはすぐにバタンキュー。
ひと月ぶりにセルフシャンプーを済ませると、ファンタ家が夕食に訪れていたというワケ。
鬱陶しい日々が続いておりますが、もうすぐ夏本番ですなあ。
今年もたくさんイイ思い出作りたいね。
フォトアルバム
投稿者 かえる : 23:14 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (12) | トラックバック (0)