2006年8月27日
<終了> ゴールデンのルーク君への供血のお願い
2006/8/30追記
以下、「供血の輪」さんからの転記。
<供血のお願いの終了>
ルーク君は、毎日、皆様からの供血を頂き、輸血をしながら、病気と闘っておりました。
しかし、日々容態が悪くなり、本日の輸血は、酸素吸入をしながらだったそうです。
そして、29日夜、天国へと旅立っていきました。
検査の結果も、今日、明らかになったところでした。
「骨髄線維症」という、大変珍しい病気でした。
治療のお薬も頂き、飼い主様もルークちゃんも、最期まで諦めずに、これからと思ってた矢先でした。
ルークちゃんは、本当によく頑張られました。
御自宅に戻られ、家族に囲まれて、静かな夜を過ごされています。
心からご冥福をお祈り致します。
皆様、たくさんのお力添え、本当にありがとうございました。
今後とも、何卒、宜しくお願い致します。
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★☆供血のお願い☆★
ルーク君は、血液の病気のため、緊急に、輸血を必要としています。どうか、宜しくお願い致します。
犬の名前:ルーク君(ゴールデン・レトリバー 雄12歳)
入院先の病院:都内文京区の大学病院です。
状 態:血液の病気にかかってしまい、1日おきに輸血が必要になっております。
しかし、輸血の確保が大変難しく深刻な状況です。
供血の対象は、最低18kg程度以上の健康なワンちゃんです。
ご協力頂ける方は、クロスマッチテストが必要なため、緊急に病院に来て頂く必要があります。
詳細等は、以下のバナーでリンクしたサイトをご参照ください。
また、お問い合わせやご協力のお申し出は、「ルーク君への供血の件」とご明記の上、同サイト内メールフォームよりお願いいたします。
ご協力、よろしくお願いいたします。
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