2007年10月14日

奥武蔵・丸山〜県民の森 犬+赤ちゃん連れトレッキング リポート、アップしました

奥武蔵・丸山〜県民の森 犬+赤ちゃん連れトレッキング リポート、アップしました。

奥武蔵・丸山〜県民の森 犬+赤ちゃん連れトレッキング リポート

投稿者 かえる : 16:32 | 犬連れキャンプ/トレッキング

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コメント

お天気も良くて素敵な家族総出のトレッキングデビューとなりましたね。
チャイルドキャリーといえば、以前皇太子殿下が愛子様を背負っていたようなものしか思い浮かばなかったのですが、ちゃんと荷物も入るし、日よけや虫除けまでついているなんて、よく考えられていますね〜。感心しました。これからまだまだたくさん使われるんだろうな〜。
我が家も最近秩父を歩いてきましたが、暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい気候ですね。でも日が短くなってきたので、レポートを見ていてこちらもあせあせしちゃいました。
また、新しいトレッキングレポート、楽しみにしていますね。

投稿者 りこ : 2007年10月16日 11:14

りこさん

トラブルもなく、みーたんも基本的にずっとゴキゲンで、まずまずのトレッキングデビューだったと思います。
皇太子殿下が愛子様を背負ったチャイルドキャリーってどんなのだろ?
と検索してみたら..........................コンビのスティックキャリアというヤツなのですね。
でも、あれで山歩きするのはどうなんだろ...............???
従者っぽいのはモーフィーくらいしかいないぼくには、アレでハイキングするのはちょっと無理かも。。。

赤ちゃん連れの山歩きを楽しまれている方のホームページなどもあちこち参考にしたのですが、日除けは大きくて邪魔にはなるけど、絶対あった方がよい装備のようでした。帽子って、赤ちゃんはいやがってすぐに脱いでしまうし、木の枝などによる怪我を防げることが安心なのです。
日本ではあまり聞いたことがありませんが、海外では赤ちゃんを連れてバックカントリーでの数日に渡るトレッキング&キャンプを楽しむ方もいるようです。そんなこともあって、アメリカのケルティ、ドイツのジャック・ウルフスキンなどでは、かなりの容量を積めるチャイルドキャリアが用意されているようですね。中でも、ニュージーランド国民はアウトドアアクティビティ好きで有名ですから、このマックパックはさすがによく考えられていると感心します。日本でも、モンベルやマウンテンダックスから発売はされていますが、完成度の方は............え〜っと、ノーコメントです。まあ、日帰りで山歩きする程度なら、別になんでもいいという言い方もできますけどね。

初めての山道を家族で歩く時は、いつも少なからず緊張します。
一人の時は、自分の面倒さえみればいいので、すごく気が楽なんですけどね。
今回も、日の入りの時間から逆算して間に合う場所を歩いているつもりでしたし、「間に合わなくなりそうだったらこうする」みたいなオプションも考えつつ行動していたのですが、そうは言っても実際にはどんなトラブルが起こるかはわからないですから、気は抜けませんでした。と言いつつ、いつものように呑気に写真パシャパシャ撮りながら、のんびり歩いていたのですが。
よい子の皆さんはマネしないよーに!!!、という感じです。

夏に比べると秋はずいぶん日が短いですよね。行動可能な時間はどうしても少なくなってしまいます。
もっとも、夏の午後は雷を心配しなくてはならないし、水の消費や体力の消耗が秋とは比べものにならないくらい激しいので、実際の行動距離はむしろ秋の方が長くとれるという印象があります。何より、歩いていて気持ちのいい季節ですよね。

もかはな家の秩父のレポートも楽しみにお待ちしております。

投稿者 かえる : 2007年10月16日 23:14

こんばんは〜拝見させてもらいました
いつもながらかえるさんは下準備に時間をかけまね、いつも関心してます
なにかする時、購入する時っていろいろ検索してる時も楽しいものですよね
いろいろ見てるうちにいろいろな事が分かったりまた疑問がわいたりであれこれ考えると、私なんか時々仕事も手に付かなくなる事もあるんです
山登りの計画も私の場合はやっぱりエルユイが歩きやすいかどうか、といろいろと思いめぐらせます
お出かけの計画は楽しいですよね♪

投稿者 michiyo : 2007年10月17日 22:26

michiyoさん

ぼくの場合、出かける場所やルートを考えたり、必要なこと・興味をひかれたことをアレコレ調べている時間が、山歩きの楽しみの相当な部分を占めているように思います。
フライフィッシングもそうですし、山歩きもそうですが、実際の行為以外にも楽しめる要素が多い遊びが、ぼくは好きなようです。
釣りには釣果という一応の目標がありますし、登山には登頂を目的としたスポーツとしての側面も確かにあります。しかし、フライフィッシングは魚をキャッチするに至るプロセスにこそ快楽がありますし、地図や優れた書物を読むことによって、時には実際に山を歩く以上に山の空気を間近に感ずることも出来るものだと思います。遊ぶ前も、遊んでいる時も、遊んだ後も、それぞれ深く多様な楽しみ方が出来る。そういった懐の深さが、自然をフィールドとした遊びの面白いところ・良いところ・好きなところ、かな〜と思います。
まぁ、それとはちょっと違うけれど、買い物も、実際に手に入れるまでの間がとっても楽しいですよね。

一人の時ももちろんですが、特に犬や子供がいると、下準備は重要ですよね。安全性に直結しますから。
ですから、ぼくも出かける前にはなるべく幅広く情報を収集し、慎重に計画を立てるようにしています。
逆に、実際に行動する時は、計画した予定をただ消化していくようなカタチにならないよう、なるべく臨機応変にその場の状況に対応して楽しむようにも心がけています。
もっとも、物事そうはうまくいくはずもなく、毎回バタバタしちゃうんですけどね。

ともかく、お出かけの計画は楽しいですよね。
さて、エルユイ家の次なる計画は???!!!

投稿者 かえる : 2007年10月19日 00:42

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