2007年4月27日
*終了*<新潟長岡市内>犬のブライアン君への供血のお願い
2007/5/6 追記
□■供血のお願いの終了のお知らせ ブライアン君■□
<新潟長岡市・犬>
ブライアン君は、週末までもう少し様子を見て、改善しなければ輸血を行う事に決まりました。
お申し出て下さった方と、無事に適合することができましたので一旦供血犬のお願いを終了とさせて頂きたいと思います。
下記、飼い主様からです。
****************************
いろいろ御配慮下さり感謝の気持ちでいっぱいです。
今は「ありがとうございました」という言葉しか出てきません。
本当に本当にありがとうございました。
まだ安定した訳ではないので、予断を許さない状態には変わりありませんが
長期戦になる病気なので、焦らず少しづつ寛解を目指して行けたらいいと思っております。
この2週間、皆様の応援のお陰で、ブライアンは頑張ってくれました。
パニクったり凹んでいる状態で書き込みさせて頂いたので
言葉足らずの文章、お許し下さい。
また万が一の時はお願いするかもしれませんが
その際は宜しくお願い致します。
******************************
--------------
■□供血のお願い□■
<新潟県長岡・犬>
自己免疫性溶血性貧血により、非常に危険な状態で緊急入院し、治療をしております。
今後の状況によって、輸血がいつ必要とも分からない状況です。
このまま少しずつでも寛解に向かい落ち着いてくれる事が一番望ましいのですが、予断を許さない状態の為、どうか皆様のお力添えをお願い致します。
犬の名前:ブライアン君(アメリカンコッカ・牡6歳)
通院している病院:新潟県長岡市内の病院です。
供血の対象は、20kg程度以上の健康なワンちゃんです。
ご協力頂ける方は、クロスマッチテストが必要なため、病院に来て頂く必要があります。
どうか、多くの方が、お力になって頂けますよう、お願い致します。
詳細等は、以下のバナーでリンクしたサイトをご参照ください。
また、お問い合わせやご協力のお申し出は、「ブライアン君への供血の件」とご明記の上、同サイト内メールフォームよりお願いいたします。
ご協力、よろしくお願いいたします。
投稿者 かえる : 23:27 | お知らせ | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年4月21日
見沼の公園、見沼のカフェ
せっかくの土曜日だし、自宅前で行われている道路工事の騒音もうるさいし、どこかへ出かけたいな〜と思っていたものの、いつものようにダラダラしているうちに気付くともう午後。
そういえば見沼の方の公園ってあんまり行ったことないなぁ、ということで、さぎ山記念公園から見沼自然公園までお散歩してきた。
ホントは見沼田んぼをのんびりウォーキングとかしたいのだけれど、犬+赤ちゃん連れだと駐車場の問題などもあり、やはり公園が便利です。
がしか〜し、環境的には抜群のこちらの二つの公園は、「芝生の上にはゴミの山」「釣り人で賑わう池にはヘラブナの腐乱死体」といった状況で、ちょっとガッカリした。
混雑していようが幼児がいようが、処構わずノーリードにする小型犬飼い主さんが大勢いたのにもビックリ。
まあ、個人的にはオフリード推進派なんですけどね。時と場所を選ぶ必要はあるのでないか、とは思うわけですよ。
そんなわけで、「犬を放すな」「ゴミを捨てるな」といったゴミ看板が乱立していた。なかには「トイレがあるのでそちらをご利用ください」みたいな張り紙がされ、植え込みにロープが張られた場所まであった。マーキングする人までいるのか........................??!!
その後、気を取り直して古い米倉を改造したというカフェ「喫茶ひびき」で一服。
2階は雰囲気のある画廊スペースとなっており、今日は焼き物の展示がされていた。素敵でした。
はじめは公園から歩いていこうと思っていたのだが、さすがに犬連れ&ベビーカーではキビシそうなので車で移動した。
犬+赤ちゃん連れは、機動力が著しく低下します。。。
みーたんが自転車に乗れるようになったら、見沼田んぼをポタリングしたいなぁ。
しかし、その頃にはきっとモーフィーはヨボヨボだろうしなぁ。
モーとしては、留守番していた方が嬉しいのかなぁ?
それとも、やっぱり一緒に行きたいのかなぁ?
コイツもちょっとは喋れるようになればいいのになぁ。
でも、長年一緒にいると、考えていることがわかるようになるのかなぁ?
なるといいなぁ。
見沼のまったりカフェでは、色んなしょ〜もないことを思いました。
見沼の公園、見沼のカフェ「喫茶 ひびき/画廊 蔵」 ・ リポート
投稿者 かえる : 23:27 | お出かけ | コメント (6) | トラックバック (0)
2007年4月21日
*終了!!*<埼玉所沢市内>犬のゴマ君への供血のお願い
2007/5/6追記
★最新のお知らせ★
大変残念なお知らせですが、ゴマちゃんは、昨日天国に旅立たれました。
たくさんの方からの、暖かい応援を頂いて、本当にありがとうございました。
ゴマちゃんは、楽になった体で、春の日差しを受けて、元気に走り回られていることと思います。
心からご冥福をお祈り致します。
皆様、ありがとうございました。
下記は飼い主様からのメッセージです。
*****************************
今朝早く、ゴマちゃんがお星さまになってしまいました。
病院から呼び出しの電話で起きたのが5時半。タクシーを飛ばして所沢に着いたのが6時15分。
すでにゴマちゃんは橋を渡ってしまいました。
14年間、頑張ってよく生きました。
最期は少しだけ苦しかったみたいで、看とれなかったのが残念です。
でもいい病院、いい先生、いい保健師さんたちに守られていたのが救いです。
26日間の入院は私たち家族にとっても重苦しい辛いものでした。
しかも私の結婚式が2週間後に迫ってるため引越しの準備などもありました。
でもゴマのためにできることは全てするつもりだったので、献血してくれるワンコ探し、その飼い主の方々とのやり取りなど可能なことは全てやりきったつもりです。
ゴマはおうちに帰りたかったかもだけど、とてもそんな状態ではなかったし、人によっては度重なる輸血までしての延命処置はよくないと言う人もいるかもしれません。
でも私はゴマにとってベストを尽くしたつもりです。
この選択に後悔はありません。
あとはゴマを忘れないようにすること、ゴマが教えてくれたたくさんのことを感じながら、ゴマに出会えたことを喜び、感謝することかなと思ってます。
長い入院だったので、私たちにも現実を受け入れることや覚悟が少しずつできてきたのは救いかもしれません
これが結婚式の当日などだったら、と思うと、ゴマは日程を選んでくれんだのではないかと思います。
2日前に、もう引越しなどで忙しくなるからと、ふと思い立って面会に行きました。
病院食はあまり食べないけど、うちで煮たササミを少しだけ、でもバクバク食べてくれたり、待合室で添い寝?ができたのも大切なひとときでした。
しばし放心しそうです。
明日は家の近くのペット霊園にて火葬などします。
ゴマは発泡スチロールの大きな箱に入っていて、周りにたくさんのお花をいれました。
好きだったオヤツや、持病の薬や、おもちゃも。
今夜は家族みんなで最後の夜をすごします。
今回ゴマちゃんを応援してくれた皆様、特に献血に協力いただけたみなさん、本当に、本当にどうもありがとうございました。
*****************************
-----------------
ゴマ君は、再度、輸血が必要になっております。
下記、飼い主様からのご連絡です。
*************************
ゴマの容態ですが、また血液が必要になってきました。
先日の肺気胸は今のところ落ち着いており、なんとか酸素室からも出ることができました。
が、肺にたまった余分な空気を抜くためのドレーンがおなかに刺さっていて、
おなかは包帯でぐるぐる巻きになっていました。ちょっと痛々しいです。
ですが、昨日、2回目の抗がん剤をようやく打つことができました。
が、致命傷になりうる血液の凝固異常が改善せず、それには献血と抗がん剤以外の対処法がないそうです。
毎日いただいた血漿を輸血してもらっています。
ゴハンもまだ自分からは食べられないそうで、強制給餌?だし、
先生も頑張ってくださっていますが、ゴマは「ぎりぎりのラインで闘っている。瀬戸際。」だそうです。
なんとか抗がん剤が効いてリンパ腫も小さくなり、凝固異常も改善して、
自分でゴハンを食べて(吐かずに、下痢も血便もせずに)くれることを祈るばかりです。
GW中ですし、お忙しい中恐れ入りますが、また呼びかけをお願いできますでしょうか。
本当にどうぞよろしくお願いいたします。
**********************************
どうか、お力添え頂きたく、宜しくお願いいたします。
--------------------
■□供血のお願い□■
★最新のお知らせ★
ゴマ君は、大変深刻な状態だったのですが、2頭の犬からの供血を頂いて、少し状態が改善されたそうです。
血小板の数値もが上がってきて、下痢や嘔吐の胃腸障害はありますが、ひどくはないそうで、ようやく食欲も出てきたとのことです。
ですが状態はまだ不安定で、がんの治療も始めたばかりですので、今後も、いつ輸血が必要になるともわからない状態でおります。
どうか、今後とも、供血のご協力を頂きたく、心からお願い申し上げます。
(2007.4.22)
-------------------------------------
<埼玉所沢・犬>
悪性リンパ腫のため、状態が悪く、緊急に輸血が必要となりました。
どうか一刻も早く、ドナーが見つかることを願っております。
皆様のお力添えを心からお願い致します。
犬の名前:ゴマ君(ウエスティ・牡14歳)
通院している病院:所沢市内の病院です。
供血の対象は、15kg程度以上の健康なワンちゃんです。
ご協力頂ける方は、クロスマッチテストが必要なため、病院に来て頂く必要があります。
どうか、多くの方が、お力になって頂けますよう、お願い致します。
詳細等は、以下のバナーでリンクしたサイトをご参照ください。
また、お問い合わせやご協力のお申し出は、「ゴマ君への供血の件」とご明記の上、同サイト内メールフォームよりお願いいたします。
ご協力、よろしくお願いいたします。
投稿者 かえる : 11:59 | お知らせ | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年4月14日
春の色、春の公園、贅沢な休日
ポカポカ陽気の土曜日の朝。
空は青いし、風は爽やか、部屋の中にいたら罰が当たるでしょ(?!?)。
てなわけで、モーフィーの朝のお散歩と、限りなく昼食に近い朝食は、お気に入りの公園で。
芝生のグラウンドには、あちこちにタンポポの黄色。
ソメイヨシノが終わって、遠慮がちに咲き始めた八重桜の桃色。
自生地にポツリポツリと顔をのぞかせ始めた、サクラソウの薄紫色。
葉桜の緑、オオイヌノフグリ(それにしても、あんまりな名前だ)の青、その他名も知らぬ花々雑草たちが描く春の色で、公園は静かに彩られていた。
シートを広げて、魔法瓶のコーヒー片手に美味しいパンを頬張れば、ちょっとしたピクニック気分です。
安上がりな、休日の贅沢。
そして、午後はいつものドッグランへ。
久しぶりのチャーシュー丼。
こちらもまた、休日の贅沢。
春の色、春の公園、贅沢な休日 ・ フォトアルバム
投稿者 かえる : 23:24 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (8) | トラックバック (0)
2007年4月8日
やっぱり、いつものドッグラン
活け花をするレクター博士なんて見たくなかった............と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
我が家はと言えば、実家に用事もあったし、投票済ませた午後からは、やっぱりいつものドッグランへ。
お久しぶりのエルちゃんとモーは、ランの中ではお互い知らんぷり。ところが、どういうわけかカフェスペースに移動した途端、仲良く戦闘開始(よいこはマネしないよ〜に)となった。まあ、いつものパターンではあるが。
エルパパさんの最近の愛機であるオリンパスの高性能デジカメを見せていただいたりしたが、オレのオリンパスのボロカメラとはえらい違いであった。次回お会いする際には、ニューカメラを心ゆくまで自慢したいものだ、との思いを強くした次第である。
それにしても、和歌を詠むレクター博士なんて見たくなかった............と思う今日この頃...................ハァ。
投稿者 かえる : 22:28 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年4月7日
目指せ、犬連れに優しい街・さいたま.......?!
春になると、市から集合狂犬病予防注射の案内が来るのだが、実施日は平日の上、「釣り銭不可」「車での来場不可」「健康な犬が体調の良い時に受けること」と、まるで「来てくれるな」と言わんばかりである。
モーがウチに来てすぐの頃、知人から「狂犬病の集合注射会場で、目の前にいた土佐犬が別の犬に噛みついて、飼い主でもなかなか離すことができずに大変な騒ぎになった」と聞いた。まさかそんなことが日常的に起きているわけではないだろうが、案内状には「事故を防止するために、会場には必ず犬を押さえられる方がお連れください」などと赤字で記載されているので、決して珍しい出来事でもない気がする。
そんなこともあり、狂犬病予防注射は、健康診断を兼ねて、かかりつけの動物病院で受けることにしている。
桜の花びらで埋まった公園で家族総出の朝の散歩を済ませた後、病院に連れて行こうかなと思ったのだが、さいたま市が実験的に運営を始めた初の公営ドッグラン「大間木ドッグラン」が、先週オープンしたことを思いだした。
散歩でよくお会いする方が署名運動に協力されていて、我が家も以前に設置嘆願書にサインしたりしたのだが、ボランティアの方と行政側が何度か打ち合わせを重ね(ご近所の知り合いが一度参加されたので、概要はうかがっていた)整備を進めた結果、ついに4月1日から利用可能となったとのことなのだ。
我が家からは車で10分程度、いつものドッグランまで出かけられない時など、なかなか重宝しそうである。
注射の前の準備運動にも良かろう?!と、さっそく偵察に出かけることにした次第である。
場所は東浦和駅のすぐ近く、大間木公園(見沼通船堀公園内)の隣接地である。周囲では、のんびりと見沼ウォーキングも楽しめるロケーション。
小型犬ゾーンと一般犬ゾーン(フリースペース)があり、入り口には水道、場内には(犬の)トイレスペースも完備されている(排泄物は持ち帰り)。隣接する公園のものと併せ、駐車スペースも充分であった。
ドッグランは、面積に比例して目が届きにくくなることもあり、広ければいいというものでもない。ここのフリースペースは、必要にしてかつ十分なちょうど良い広さだった。
ただし、グラウンドは土なので、雨の後などはツライかも。また、陽射しを遮るものが何もない点も、これからの季節はちょっとキビシイ気がする。
現在のところ、利用可能な時間は8:30〜17:30。この辺りは日没と共に真っ暗になってしまいそうだし、照明設備もないのでやむを得ないのだが、日中に運動させることが難しい真夏など真夜中にサクッとひとっ走りさせるのにいいかな?と思っていたので、ちょっと残念である。
(上記は2007年4月7日時点での駐車場利用可能時間。駐車場は施錠されてしまうが、ドッグラン自体は鍵がかけられてしまうわけではない。ただし市としては、日没後の利用は(防犯上の理由等により)ご遠慮ください、というスタンスのようです。歩いていける近所の方などが朝などに利用される分には問題がない、とのことでした。)
"「一般公園利用者と犬との共存」について、その可能性とドッグラン施設の有効性を検証するために、試験的に開設する施設"とのことで、"2年間の試行期間を合わせた5年間の暫定施設"であるそうだ。
要するに、何か問題がおきたり極端に利用者が少ないようであれば閉鎖されるのであろうし、(犬連れでない公園の一般利用者も含めて)好評であれば市内の他の場所にも順次設置される可能性がある、ということなのだろう。
本来ドッグランとは、住宅が密集した市街地にこそ必要なものだし、スペースに余裕のある郊外の公園であれば「一般公園利用者と犬との共存」なんてホントは別に難しいことではないと思うのだが、少なくても市民の声に対して行政側が耳を傾け対応してくれたことには違いないので、市内に居住する犬飼いとしては評価すべきだし、暫定で終わらないように努力するべきであろう。
しばらく遊ばせた後、すぐ近くにあったパン屋さんに寄って、テラスでランチ。
店の入り口には、ドッグパーキングが設置されていて、とても嬉しかった。
実際問題として、小さな店などは店内への犬連れを許容することは難しいだろうし、アレってすごく合理的で良いと思うのだが、これだけペット人口が増加した今、なぜもっと増えないのだろう?
その後、かかりつけの動物病院で、狂犬病の予防接種とフィラリアの抗原検査。
「埼玉南部 夜間救急動物病院」なる施設のポスターが掲示されていたのでお話をうかがったところ、県内複数の動物病院が有志で出資し、獣医師を雇用して設立した施設とのこと。つい先日、オープンしたばかりらしい。
当面は21:00〜翌03:00までの診療であるが、運営が軌道に乗れば、5時まで延長する予定とのことであった。
当然のことながら、犬だって夜間に突然発病することもあるだろう。飼い主としては、こういう施設が設立されたことは、非常に心強い。高額な診察料はともかくとして。
公営ドッグラン、店先のドッグパーキング、夜間緊急動物病院。
わが街埼玉よ、目指せ犬連れに優しい街!!!..............................って感じ。
目指せ、犬連れに優しい街・さいたま.......?! ・ フォトアルバム
投稿者 かえる : 23:49 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年4月7日
*終了*都内渋谷区・ビションフリーゼのアラン君への供血のお願い
□■供血のお願い終了のお知らせ■□
アラン君はおかげさまで、17日、貧血は多少あるものの、仮退院となりました。
輸血をして頂いたことで、検査をすることができ、その結果、赤血球を作るおおもとの部分に問題がある事が判明しました。
今後は、投薬治療の様子をみながら、時に輸血も必要になる場合があるそうです。
ですから、今後も、供血のお願いをすることがあるかもしれません。
その際は、どうか、お力添えを頂きたく、心からお願い致します。
下記、飼い主様からのメッセージです。
「供血を申し出て下さった多くの皆様、輸血をしてくれたアレックス君、マックス君有難う御座いました。
今後とも皆様にお世話になることがあると思います。
その際はよろしくお願いします。」
(2007.4.18)
--------------------
□■供血のお願い■□
<都内渋谷区・犬>
非再生性貧血という病気にかかり、自分の体内で血液を作れなくなっています。
一度輸血をしましたが、また赤血球数値が下がってしまい、輸血が必要となりました。
輸血をしないと、検査もできない状態です。
どうか一刻も早く、ドナーが見つかることを願っております。
皆様のお力添えを心からお願い致します。
犬の名前:アラン君(ビション・フリーゼ・牡12歳)
通院している病院:都内渋谷区の病院です。
供血の必要量:1回につき200cc
供血の対象は、15kg程度以上の健康なワンちゃんです。
ご協力頂ける方は、クロスマッチテストが必要なため、病院に来て頂く必要があります。
どうか、多くの方が、お力になって頂けますよう、お願い致します。
詳細等は、以下のバナーでリンクしたサイトをご参照ください。
また、お問い合わせやご協力のお申し出は、「アラン君への供血の件」とご明記の上、同サイト内メールフォームよりお願いいたします。
ご協力、よろしくお願いいたします。
投稿者 かえる : 09:17 | お知らせ | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年4月1日
桜花爛漫、本日お花見バーベキュー日和!!!
この週末は、あちこちで染井吉野が満開となった。
そんな中、もかはな家から お花見&バーベキューのお誘いをいただき、ハッピー家、エル結家とともに、もちろん参加を表明。
なんでも見事な桜並木がご近所にあるのだとか。楽しみ楽しみ。
宴会場所は、わんこ連れでものびのび出来るように、もかはな家がすでに別の場所をキープしておいてくれた。
まずは、テーブル、椅子、その他諸々を運び込み、セッティング。みーたんのおしめ替えや授乳スペースとして、スクリーンタープまで用意していただいたので、とても助かった。
そして、準備万端整ったところで、ウワサの桜並木まで、炭火起こしのために残ってくれたはなぱぱさんを除く総勢8名+5ワンでお散歩に出発!!!
まさに桜花爛漫、元荒川の止水に映るその朧な樹影もまた見事な景観でした。
その後は、飲めや歌えやの大宴会。
みーたんは、みんなに抱っこしてもらって、すっかりゴキゲンさん。
さらに、心のこもった素敵なプレゼントをいただき、我々両親も感激。
次々と焼かれるお肉の匂いをひたすらかいで、脳内宴会に励んでいたモーフィーも、エル結パパさんから特製のワンコ用つくねをいただき、ついに本望(志が低い........)を遂げたのであった。
そんなこんなで、家族揃って楽しく過ごした、おだやかな春の一日となりました。
みなさん、ありがとうございました。
桜花爛漫、本日お花見バーベキュー日和!!! ・ リポート
投稿者 かえる : 23:06 | お出かけ | コメント (7) | トラックバック (0)