2007年7月8日
再会のドッグラン
午後からいつものドッグランへ。
ランに入るなり、「モーフィーちゃんですよね」と声をかけてくださった方がいた。
はて、以前にお会いしたことがあったようななかったような.........???
なんと、2年前に桜草公園でお会いした黒ラブ・風ちゃんであった。
その節はどうもどうも。
あの時はまだ4ヶ月の子犬だったのに、今や30kgを超える立派なオトナ。
あれからもう2年も経ったんだぁ、年を取ると時計の回転が速くなるってホントだなあ..............
色々情報交換させていただいた中で、我が家がいつも行くドッグランの話も出たりしたので、当時のブログには「今度はドッグランで遊べたらうれしいなあ」と書いてある。
まさか、2年も経ってから件のドッグランで再会することになり、モーのことも憶えていてくれるなんて..................うれしいです。
なんでも、HODAKAの常連であるアッシュちゃん家とお友達で、本日一緒に来て会員登録をされたばかりなのだとか。ナイス・タイミング!!!
出会いもあるけど、再会もあるドッグランなのね。
「この場所がいいね」と君が言ったから七月八日はホダカ記念日
失礼しました...........
俵万智さんの「サラダ記念日」が出版されてから、すでに20年かぁ。
そりゃ年も取るわけだな........................
投稿者 かえる : 22:49 | 今日のモーフィー/みーたん
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コメント
日曜日はありがとうございました。
風ママからモーフィー家との出会い(2年前、気さくに話しかけてもらった嬉しい出来事)を聞いていて、「会えたらいいねぇ」とちょうど話していた所だったのでとても感激しました。
そして再会の場に一緒にいることができて、私までなんかすごくうれしかったです。
うちも何度かお会いしたことはあったのですが、なかなか話しかけるタイミングがなくて^^;失礼しました。
みーたん 笑ってくれて可愛いかったぁ〜
また癒しのランでお会いできるのを楽しみにしています。
投稿者 アッシュ母 : 2007年7月9日 23:10
アッシュ母さん
コメントありがとうございます。
公園でお見かけした風ちゃんがモーフィーのパピーの頃にソックリだったので、思わず声をかけてしまった日のことを懐かしく思い出します。
まさか2年後に桶川で再会することになるとは&アッシュ母さんのお友達だったとは、人生油断できないですね。
何度もお会いしているはずなのに失礼いたしました。
記憶力がちょっとアレなのです、自宅の電話番号も時々忘れます。
今後とも、モーフィー、みーたん共々よろしくお願いいたします。
投稿者 かえる : 2007年7月10日 00:07
日曜日、たくさんのワン達でしたね。
モーフィー家ともお会いでき、山のお話など聞けて良い時間を過ごせました。ありがとうございました。
変わらずみーたんの愛らしいこと、にこにこ笑ってくれてこちらも思いっきりニコニコしちゃいました。
それにモーフィーがすっかりお姉さんらしく落ち着いていることにも関心しました。
我が家のkaiも少しは見習ってほしいものです。(ふぅ〜)
今月予定の夏山登山、どうぞ気を付けて行ってきてくださいね。素晴らしい山旅をお祈りしております。
リポートをすごくすごく楽しみにしていますよ♪
投稿者 kaiママ : 2007年7月10日 11:34
こんばんは!
日曜日はお世話様でした。
モーフィーちゃんいつもの指定席でお寛ぎのところ
まおがちょっかい出してゴメンネ。
背中痛くなかった?マッサージになってれば良いのだけど・・
これに懲りずにまた遊んでね〜
投稿者 まおっぺ : 2007年7月10日 21:20
kaiママさん
大盛況でしたね。
みーたんも、あの日は始終ゴキゲンで愛想よくしていました。
モーは、落ち着いているというより、老犬のような体力のなさでしたな。
近所では、躾のなっていない落ち着きない犬として有名なんですよ。
昨夜も、散歩中にたまにお会いする飼い主さんが撫でてくれようとしたら、ジャンプして派手に頭突きをかましてました.........
また、ぼくは現場にはいなかったのですが、つい最近、近所で仲良くさせていただいている方のシャツに飛びついて、ビリビリに破いてしまったということもありました。
そんなわけで、モーフィーとぼくらを見かけると、露骨にコースを変える飼い主さんと落ち着いたその愛犬が、我が家の近所にはたくさんいます................
今回の山旅は、果たしてどうなることやら、未だにスッキリとは展望がひらけておりません。
かえる予報官としては、この週末に台風の影響と併せて梅雨のフィナーレを飾る大雨が降り、17日もしくは18日にめでたく関東甲信越地方に梅雨明けを宣言するという予定ではあるのですが.........................どうなることやら???
例年にない残雪の多さもありますし、たまたま先日読んだ雑誌「spectator」のバックパッキング特集(田渕義雄さんのインタビュー記事が素晴らしすぎました!)に思うところもあり、急遽予定変更ということもあるかもしれません。
ただなあ、やっぱり行ったらきっと気に入るだろうな、とも確信しているのです。
kaiパパさんとぼくは、キャラクターはまったく異なりますが(というか、正反対?)、何を楽しいと思うか何を美しいと感じるか、といった感性はとても近いように、勝手ながら思わせていただいているからです。
kaiパパさんが好きでこだわっていた山ですから、たぶんぼくも好きだろうな〜、と思うんですよね。
リポートは...................どうか気長にお待ちくださいませ。。。
まおっぺさん
こんばんは。
こちらこそ、どうもでした。
まおちゃんの控えめなアプローチが可愛かったです。
モーフィーは、背中を掻いてもらって(???)かなり気持ちよさそうにしていましたよ。
モーは、イヤがっている場合は無言で逃げるので、まおちゃんのことは好きみたいです。
また遊んで下さいね。
投稿者 かえる : 2007年7月11日 00:25
かえるさんとお話ししてから、昔登った時に記録していたノート、濡れたりつぶれたり、私にしか判読できなかったりですが懐かしいノートをめくって見ました。娘がたどたどしい字でその時に見つけた高山植物の名前を延々と書いていました。
あの山はkaiパパと数回登りましたが、おおらかな頂ですごく好きな山です。深い樹林帯と明るいお花畑、きつい登りをやっつけて稜線に出れば気分爽快ですね。
梅雨明け10日はお天気が安定すると言いますから、丁度その時に当たりそうかしら。でも、梅雨の末期は雨が多かったりしますから、早く開けて欲しいですね。
無理せずに、楽しんで来てください。山は逃げて行かないからゆっくり登ってください。
それにしても、羨ましいな。
投稿者 kaiママ : 2007年7月12日 20:18
kaiママさん
kai家の山ノートですか!!!、それはそれは宝物ですね。
ぼくは、(よく退屈とよく言われる)樹林帯を歩くのって、実はけっこう好きなんです。長い樹林帯を抜けて展望が開ける瞬間って、何とも言えないものだと思います。稜線に出た時に青空が広がっていれば完璧ですね。
あのコースは、何としても晴れた日に歩きたいのです。青空の中を歩いているような気分になれそうだから。
そこで、数日間安定した天候を得るためには、秋の移動性高気圧を狙うより、夏の梅雨明け10日に期待した方が、確立が高いと考えたという次第です。
当初、今年は梅雨明けがかなり早そうとの見通しだったので、10日前後の山行を考えていたのです。しかし、残雪の多さや夏山シーズン前であることによるアプローチの不便さなどの理由から日程の変更を余儀なくされました。ここ数日の情報で、残雪に関してはほぼ何とかなりそうな目途がたちましたので、後は梅雨明け次第です。数日前までは、これはむしろ例年より遅れるのかな〜?、という雰囲気でしたが、今は台風4号の報が思わぬ福音となってくれると期待をしています。
アイツが日本海側に抜け、一気に太平洋高気圧が張り出して、めでたく梅雨明けと相成るのではないかと、かえる予報官は予報ならぬ希望的観測をたてているようなのですが.................................
とりあえず、オプションとしては、もう1週間ずらすor別のステキな場所に変える、という二つの作戦を用意してあります。
山は逃げていかないのだろうけど、有休とか時間とか体力とかお金とかは逃げていきまくりなので、難しいところです................やっぱり行ける時に.行っとかないと。。。無理とか努力とかはぼくの辞書にはないので、その点はご安心ください。
羨ましがられるリポートがアップできるように、がんばりたいと思います。
投稿者 かえる : 2007年7月12日 23:46