2008年8月31日
ドッグランでごあいさつ
一月振りくらいにドッグランへ。
お互いの鼻のニオイをお互いに鼻でかぎあいながら、はじめましてのごあいさつ。
みーたんも、年下のサリーちゃんにごあいさつ。
ところで、たった今、我が国のソーリ大臣がなにやら神妙な表情でごあいさつをされていました。
キムタク総理にインスパイアされてついに解散総選挙なのかぁ、と思ったら「ボク、や〜めた」ということらしい。
けっこう真面目に会見を聞いていたのだが、日本語であるにもかかわらず、説明の意味がさっぱりわからなかった。
やっぱりオレってアタマ悪いんだなぁ〜、と納得の夜。
投稿者 かえる : 21:25 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年8月30日
ふて寝
相変わらずの豪雨=ショート散歩で、モーもいささかふてくされ気味。
みーたんが拡声器代わりにして遊んでいた紙パックを無理矢理奪い取って、ビリビリ噛みちぎり始めたものの、途中でそのまま寝てしまった。
赤ちゃんか、オマエは!
投稿者 かえる : 22:55 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年8月30日
居酒屋ランチ
モータン&みーたんが、お友達とうらわ美術館に「ぐりとぐらとなかまたち 山脇百合子絵本原画展」を見に行ったまま帰ってこないので、駅方面に出かけるついでに、以前発見した小さな蕎麦屋さんで昼食を取ろうと思い立った。
がしか〜し、けっこう人気のようで、満席のために入れず。残念。
今にもこの夏恒例のスコールになりそうな空模様だったので、仕方なくすぐ近くにある居酒屋のランチで済ませることにした。
たま〜に行く餃子屋(?)さんの2階にあるのだが、入るのは初めてだ。
たいして期待もしていなかったのだが、野菜天丼+味噌汁+サラダ、酢の物、煮物にオレンジまで付いて500円は、なかなかリーズナブルで満足度が高い。
居酒屋ランチ、あなどれません。
案の定店に入った途端に始まった土砂降りも、食べ終わる頃にはほとんど上がっていた。
日本の亜熱帯化、加速度を増してますな。
投稿者 かえる : 15:04 | つぶやき | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年8月27日
ペットフードの安全性の確保に関する法律施行令に対するパブリックコメント、あるいは「ゴンゾウ」について
庭のゴーヤーが爆発しまくりの今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ワタクシはと言えば、先ほど放送された「ゴンゾウ」第8話の興奮が未だ冷めやらず。
前半に散らかしまくった伏線を、日本ドラマ史上前代未聞(かどうか知らないけど)の1時間ほぼ丸ごと回想シーン、という前話で強引に8割方回収し終え、今回のこの怒濤の展開。ゴンゾウが「ここが捜査本部だ!」と宣言し、くしゃくしゃになった「ヴァイオリニスト殺人事件特別捜査本部」の紙をルミ子がゴミ箱から取り出して備品室の壁に貼った時には、まるで耐えに耐えた高倉の健さんがついにぶち切れた瞬間のごときカタルシスで、他局主演中の織田裕二氏も思わず「キタァー!!!」と叫んでしまったに違いあるまい(なワケない)。最初から見ていたコトを後生の人に自慢できる(なワケもないか)、傑作連続ドラマになりつつある気がしないでもないのだ。
ともかく、未だ謎が謎を呼ぶこの混沌とした状況を、残り2回でいったいどう収拾つけるつもりなのか?
そして、個人的な最大の関心事は、「この世界に愛はあるの?」という本ドラマ最大の伏線、そしておそらくは自ら課した命題に対して、当代随一の脚本家・古沢良太さんが最後にどう決着をつけるのか?!ということ。
次回、最終回が待ち遠しすぎて、もうおかしくなりそうでゴザイマス。
ついでに言えば、古沢良太脚本だという「釣りキチ三平」の実写版映画も待ち遠しすぎる。
魚はCG、という点に一抹の不安を感じないでもないが、脚本の完成度は疑う余地がない。キャストもなかなかイイ感じだし、アラフォー男子は会社サボってでも(別にサボんなくてもいいけど...)観に行くべき映画であろう。
で、ここまでは(まったく関係のない)前置きだったのですが..............
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律施行令(案)に対する意見の募集(パブリックコメント) 、始まったみたいです。
昨年、主にアメリカでペットフードのリコールや事故が相次ぎ、国内でも動揺が広がったことから法律での規制が検討された結果、平成20年6月「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が成立し、来年から施行される予定になっています。( ペットフードの安全性の確保について )
また、その(ペットフードの規制に関する)具体的内容に関しては、先日ペットフード小委員会並びに農業資材審議会飼料分科会及び同安全性部会の合同会合が開かれたようです。( 中央環境審議会動物愛護部会ペットフード小委員会並びに農業資材審議会飼料分科会及び同安全性部会 合同会合(第1回)の開催について )
そして、今回のパブリックコメントは、付随して政令で定められることになっている部分に関して、広く国民の意見を求めるもののようです。
「なんで愛がん動物が犬と猫だけなんだよ!?」とか「国内で流通させられないフードでも国外に売るのはOK、ってどういう意味?!」とか疑問に思う方不満な方、この機会に発言しておいたほうがいいと思います。
それにしても、いわゆる「縦割り行政」ってヤツは根の深い問題ですね。
犬を連れて山歩きしていても、ペットフードの問題にしても、日常生活上のあれやこれやも、結局そこに行き着くんだよな。
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律施行令(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について
投稿者 かえる : 23:01 | つぶやき | コメント (2) | トラックバック (0)
2008年8月24日
ビブリな休日 vol.20
暑けりゃ暑いで文句言うし、急に涼しくなったらそれはそれでやっぱり文句の一つも言いたくなる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
すでに記憶も薄れつつありますが、ビブリな休日 vol.20(2008/8/7〜11)、アップしました。
ビブリな休日
投稿者 かえる : 02:52 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (6) | トラックバック (0)
2008年8月20日
生きてることが辛いなら...
今日、ラジオから流れてきた森山直太郎さんの「生きてることが辛いなら」を初めて聞いて、おぉーコレは良い曲だなぁ、と思った。
彼の歌い方とか声とかは、実はあまり好きではないのだけれど、この詞は(曲も歌唱も)実に素晴らしいと思った。(余談だが、この季節になると「なぁ〜つのお〜ゎは〜りぃ〜」というフレーズが頭の中でグルグル回って、とても困る。なんとかならないのだろうか....)
基本的にコンプレックスが多くイジケた人間なので、こういうのはついついグッときちゃうのだ。
で、そういえばずいぶん前に、「森山直太郎がコンサートで歌った曲の歌詞が物議をかもしている」みたいな報道を目にしたなぁと思い、もしかしてこの曲のことなのだろうか?と、あらためてネット上を検索してみてちょっと衝撃を受けてしまった。
簡単に言うと、この曲の詞が「生きてることが辛いなら いっそ死んでしまえばいい」という主旨で自殺を幇助する可能性がある、と一部の人に指摘され問題になっているということらしいのだ。
いやもう、ビックリしたのなんのって...................
どのくらい驚いたかというと....(なにぶんオッサンなので、古い話で恐縮ですが....)今を去ること数十年前にさだまさしさんが「関白宣言」という曲を発表した際、「歌詞の内容が男尊女卑の思想に満ちていてケシカラン!」みたいな批判が巻き起こり、「いったい全体、この詞のどこを読んで男尊女卑というメッセージを読み取ることが出来たのだろう???世界は実に多くの謎に満ちているのだなぁ.!!!!!!」と当時小学生だった(か中学生だったかの)ぼくちゃんは驚愕したものですが、その時と同じくらいにビックリしたわけです。
どこをどう読んだら、この詞が「生きてることが辛いなら いっそ死んでしまえばいい」という解釈になるのだろう???、と最初は素でわからなかったのですわ。
あまりに不思議だったので、さらにあちこち拾い読みしてみると、一番問題になっているのは冒頭の「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り」という部分であり、最後に「生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きればいい」とあることから、全体的なメッセージとしては自殺を勧めるような内容でないことはわからないではないものの、「歌詞の一部分だけ耳にする可能性がある」(そして自殺を考えるかもしれない)ということで、一部コンビニでは店内での放送自粛措置までとっているらしい。
要するに大筋では、この曲に批判的な人は「たとえ逆説的な表現であったとしても、安易に「死ねばいい」などと歌うのは問題だ」と感じ、好意的な側の意見としては「詞というのは全体の文脈で判断するものであって、一部のフレーズだけをとりあげて批判するのはおかしい」と主張している、という構図のようだ。
で、ここに至って、ワタクシ的にはさらに?マークが頭の中に5000個くらい点灯してしまったワケです。
どういうことかと言うと、ぼくの印象では「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」というその問題のフレーズの「小さく死ぬ」というのはどう考えても「肉体的な死」を意味しているとは思えず、これを「生きてることが辛いなら いっそ自殺してしまえばいい」と受け取る人がいるなどという可能性は、まったく思いつかなかったからである。つまり、全体を読むまでもなく、どの部分を取っても「いっそ(実際に)死んでしまえばいい」なんて書いてないじゃん???という疑問である。
この「小さな死」とは、まさかチャンドラーの「長いお別れ」のフレーズを意識したわけでもあるまいし、開高健のエッセイに出てくるフランス語(イタリア語だったかも)の慣用句のアレでもあるまいし、なんというかその(付随する具体的な行為は色々あるだろうが、概念としては)「思いつめていることをあきらめて一度ドロップアウトしてしまうこと」「思い描いていた人生のレールから一度下りてしまうこと」「大切にしていた、夢だったり、理想だったり、仕事だったり、心の一部だったりを一度消し去って捨ててしまうこと」みたいな意味だと個人的には感じていた。「死」に大きいも小さいもあるわけはないのだから、作詞家がわざわざ冒頭で「小さな死」という表現を持ち出したのは、「ここで言う死は肉体の死を意味しているわけではない」とあえて明示的に宣言したという風に考える以外にない、と思っていたのです。細部は異なるにしても、大体そういったイメージ以外の解釈があり得るのだとは、ほとんど予想もしていなかったのだ。
ところがですねぇ、この「小さな死」を「人知れずひっそりと命を絶つこと」「他人に迷惑をかけないカタチで死ぬこと」「(自然死に比べ)自殺することはちっぽけな死に方」みたいに解釈している人が多いらしいのです。
それ以外にも、「こ、こんな受け取り方もあるのか!!!」と自らの想像力の至らなさに情けない思いをするコトしきり。
(よくあることなのだが....)、もしかしてぼくの感じ方の方がヘンで、どちらかというとマイノリティなのかしら.......???
例えば、本の話とか映画の話とか音楽の話とか人としていて、「えぇ〜!!!、アレってそういう意味じゃないんじゃないの〜」とお互い言い合ってしまうことが多いので、何だか自信なくなってきちゃいました。
はぁ。
ともかく、表現者にとっては、なんともキビしくツラい時代になってきているようだ。
個人的には、やはり素晴らしい詩だと思うんですけどねえ。。。
「生きてることが辛いなら
悲しみをとくと見るがいい
悲しみはいつか一片の
お花みたいに咲くという
そっと伸ばした両の手で
摘み取るんじゃなく守るといい」
生きてることが辛いなら
作詞:御徒町凧 作曲:森山直太朗
投稿者 かえる : 23:41 | 音楽 | コメント (12) | トラックバック (0)
2008年8月17日
祝5歳!!!
モーフィーが、本日めでたく5歳の誕生日を迎えた。
健康管理以外にはこれといって気を遣ってこなかったが、「こういう感じになるとイイな」と思い描いていたような暮らし方が、今ではほぼ出来ているので嬉しく思っている。人も犬も、年を取ればあれこれ不具合は出てくるのだろうけど、これからもずっと健康でノーテンキな犬のままでいて欲しいな。
お祝いのケーキは、ワンコビール付き。
もう子供じゃないからね。
ちなみに、本日一歳半になったみーたんは、ただ今断乳敢行中。
こちらも、もう赤ちゃんじゃないのだ。
時の流れは、はやいな。
投稿者 かえる : 21:23 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (11) | トラックバック (0)
2008年8月15日
四季ボウ坊
妻が子供を連れて実家に帰っちゃった......じゃなくて遊びに行っているので、夕食は久しぶりに「牛かつ おか田」にしようと思い、新橋駅で下車したものの、どういうわけか件の店のシャッターは下りていた。お盆休みなのか?....残念。
以前は仕事の関係でよくゆりかもめを利用していたので、この付近で食事をすることもあったのだが、部署が変わって以来そのような機会はまったくない。せっかくだから新規開拓でもしてみるか!!!、ということでSL広場付近を中心に表通りから路地裏までくまなくチェックチェック。楽しいな。
たまたま本日ラジオで紹介されていた(店だと思われる、たぶん)アイリッシュパブなど、なかなか魅力的な雰囲気の飲み屋が多く見受けられたが、どちらかというと飲むというよりはガッツリ食べたい気分だったのでいずれもパス。
結局、ここオレの好みの雰囲気っぽいなぁ〜、と思って入ったのが「四季ボウ坊」という香港系(?)の中華料理店。
わりと安くてウマイ!!!、金メダルとはいかないまでも個人的には久々の表彰台クラスと言っていい発見となりました。
まったくの個人的嗜好ではあるが、中華系のお店では、なんというか「銀座アスター」的な店構えではなく(余談だが、今「銀座アスター」を検索してみたら「当店では中国の工場製品は一切使用しておりません」とか書いてあって笑えた)、狭い店舗と厨房には人がひしめき雑然としておりその上店員の客あしらいはワイルドしかし店内には活気が満ちあふれ料理はウマくてけっこう安い、という雰囲気が好みだ。
こちらは、まさにそんな感じのお店だった。
すごく混雑していたところから察するに、比較的人気があるようだ。
次から次へとはいるオーダーで、狭い厨房はまさに戦争状態だった。
土鍋に入ったご飯ものを食べている人が多かったので、たぶんアレが名物料理なのだろうと思う。
一見無愛想で怖い雰囲気の女主人(たぶん)やフロアの女の子達のバタバタした様子もイイ感じ。
そういえば、歩き回っていて気付いたのだが、新橋って中華料理店がやたらにある。この辺って中国系の人が多いのだろうか?
それとも、サラリーマンの街新橋に集うオレらおっさん連中は、基本的に中華料理好きなのか?
ともかく、このお店はお客さんも中国語を話す人が多かったりして、なんだか不思議な雰囲気。新大久保で韓国料理食べてるみたいだった。
自家製の巨大ザーサイもウマかったし、皮蛋に添えられた野菜の酢漬け(キムチ?)もイケてる。そういうちょっとしたモノが自分の口に合う店の料理って、基本的に何でも相性がいいものだ。
なんだかんだとサービスもしてもらったりしたので、また行きたいッス。
もっとも、「なんだか落ち着かな〜い、店員の態度も悪いし〜」とか言う人も多そうだから、他人には特にオススメいたしませんです。
投稿者 かえる : 23:20 | おいしいもの | コメント (2) | トラックバック (0)
2008年8月11日
4 泊5日中身充実 真夏の犬+赤ちゃん連れキャンプ
お盆前に取った夏休みには、もちろんキャンプ。
1歳半の子供連れだと、さすがに今までと違って、直前に突然思い立って真夜中に出発し1泊だけして帰ってくる、というワケにはいかない。連休や休暇を積極的に有効活用しなくては、結局家でダラダラとした週末を過ごすことになってしまいがちなのだ。
今回は、休みをフルに使っての5泊となっても対応できる準備を一応しつつ、実際に何泊するかは子供と天気次第、というつもりだった。
結果的には、4 泊5日の犬+赤ちゃん連れキャンプとなった。
みーたんもずっと元気一杯、ひたすらゴキゲンだったので、あと1泊してもよかったのだが、片づけも大変だしワタクシ的には翌日いきなりの社会復帰には不安もあるので、余裕を持って帰宅したという次第。まぁ、当初の予定通りだ。
飯盛山ハイキングあり、牧場観光あり、「日野春アルプ美術館」再訪あり、「おいしい学校」初訪問あり、ビブリ最深部探検あり、犬+幼児で水遊びあり、お友達沢山との再会あり、イワナ釣りあり、昼寝ありビールあり、その他アレコレありの中身充実、とても楽しい夏休みのキャンプ旅行となった。
3年ぶりに歩いた飯盛山は、トレイルがきれいに整備され、かなり様子が変わっていた。でも、相変わらずステキな山だった。
思えばあの日、「せっかく自然豊かな場所でキャンプしているのだから、ハイキングとかしたらモーフィーが喜ぶかな?」と軽い気持ちでやってみた山歩きが、最近ではすっかり趣味のひとつになってしまった。そして、3年経った今、モーだけでなくその後授かったみーたんも一緒に家族4名で、再びこの山を歩くことになるとは、何とも感慨深いものがあった。
変わっていくものと、変わらないものと。
天候的にも、猛烈な陽射しあり、連日の雷雨あり、しまいには農作物に被害を与えるほどの雹あり、のアレコレありあり状態だったのだが、空の様子を見ながら外出していたためか、ぼくらはビブリ内では日中一度も雨に降られることはなかった。お風呂だの何だのを終えてサイトに戻るとタープが濡れていて、「あれ、雨降ったの?」という感じ。
かなり強烈だったという雹も、車でキャンプ場に戻る途中、「畑の被害状況を調べて、ご報告をお願いします」という村内放送を聞いて初めて知った。農家の方には申し訳ないが、ちょっとあれはタープの下で体験してみたかったな。
ほんの数時間だけだが、久しぶりのフライフィッシングもなかなか楽しかった。ウェーダーを穿かずに、速乾素材のパンツでジャブジャブと沢を遡行していく盛夏の岩魚釣りはやはりイイものだ。今度は忘れ物せずに(偏光グラスもフロータントも釣り方も忘れていたので、ちょっと困った)、毛針も数年ぶりに巻いて沢山持っていくことにしよう。
それにしても、G.W.のキャンプ時と比べて、みーたんがずいぶん成長していることを、事あるごとに実感し、嬉しいやらビックリするやら。
いつもは自分からはなかなか泳ごうとしないモーフィーが、「どう、ワタシってスゴイでしょ?!、アンタには出来ないでしょ」とばかりに、みーたんの前で自慢気に何度も川に飛び込んでいったのにも驚いたな。ていうか、笑えた。何じゃ?、そのライバル心。。。
ビブリな休日
投稿者 かえる : 20:04 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (4) | トラックバック (0)
2008年8月3日
ゴーヤー三昧
毎日暑いですね。
「ハァハァハァハァ、暑苦しいんだよオマエは!!!」と一日平均17回位は怒られているモーフィーが気の毒でならない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年は植えなかったゴーヤー。
今年は順調にジャングル化している。
そろそろゴーヤー三昧の日々になりそうだ。
ちなみに、ついでに植えたトマトももうすぐ食べ頃。
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